真っ赤な夕日
- カテゴリ:日記
- 2011/11/04 17:10:16
今日はもちろん仕事でした。
夕方に街の中をながしていると、ビルの谷間に「真っ赤な夕日」が!!
それがすごく大きいんですね
この風景は何処かで見たような気がする。
そう! 有名な刑事ドラマ 「太○にほえろ」のオープニングにでるやつ。
古いかなぁ~
で、なんで夕日がでかいのか?が気になりましたのでちょっと調べてみたところ
「錯覚」ということでした。 <---->
>----< の錯覚の原理と同じらしいのですが
どうも納得がいきませんでした。
どう見ても大きいじゃないですか~
さらにググッてみると写真での比較(沈み行く太陽を写したもの)を見ると、確かに変わらない。
不思議です。
と言うわけで 明日も良い天気になりますよう・・・ に。
錯覚だけではちょっと納得いかないですよね。
自分も、ググッってみました。
錯覚以外では、
大気のレンズ効果、光の屈折の説(下記ページのNo.4)もありますね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/61215.html
あと、個人的推測ですが、
蜃気楼の見える理由(※)と同じで、
太陽が地平線に近くて、他の条件も整った場合、
太陽からの光が「全反射」して、
実際に太陽があるのと少しずれている方向から太陽の光が目に届いているのではないかとも思いました。
※) http://homepage2.nifty.com/luminaries/guidance/buturi_058.htm
そうすると、太陽の光が目に入ってくる方向が広がり、
人間の目からすると、太陽が大きく見える。
という解釈はどうでしょう?
(間違いでしたら、すみません)
思えますね~^^