ダルク・ファクトという者が二コタに来て１ヶ月が経過した時、ある記事が掲載された。

それは【にこっとタウンでの呼び名について】という記事だった。

（ご存じない方は、下のURLをコピーして読まれてくださいね）
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=610000&aid=18849581

当時、二コタに来て間もない時であったが、すでに凄まじい呼び名がついていた。

基本形のダルクさんから始まり、『男ですか？』という質問がそのまま呼び名になったり、
『チャーハン』という食べ物の名前をつけられたり、『ゴッド』という人を超えチャーハンを超え神になるという出来事も起こった。

そして、あの記事から１年以上が経過・・・。

その後も、呼び名は増え続けた・・・。

よって私はいまここで、にこっとタウンでの呼び名を改めて検証しようと思う。

まずは、基本形から。

『ダルクさん』または『ファクトさん』

基本ですね。初対面の方は、最初はこの呼び名から入ります。

『ダルさん』または『ファクさん』

これも普通に呼ばれてます。少し慣れてきた感じでしょうか。

『ダルちゃん』

この呼び方は親しみがこもってます。結構好きです。

『ダルちゃｗ』

極一部の奥様が私を呼ぶ時に使ってます。最後のｗが、いい味出してます。

『ダル兄さん』

同じく、極一部の少年が私を呼ぶ時に使ってます。悪い気はしないです。

『ダルク様』

丁寧な言葉遣いです。様付けで呼ばれると、特別扱いされてるみたいで心地よかったりします。

『ふぁくさん』

副官が私を呼ぶ際に使ってます。ファクをひらがなにしてるところが、みそです。ちなみに、副官というのは、私がその場のノリで副官に任命したので、そう呼んでます。

『笑劇のダルク・ファクト兄さん』⇒後に『妄劇のダルク・ファクト兄さん』

非常に仲がいい友人が、私を呼ぶ時に使ってます。


さて、ココから先は原型を留めておりません。タウンで呼ばれても、私しか反応できないレベルです。

『爺や』

一部のお嬢様達が私を呼ぶ際に使う呼び名です。

『セバスチャン』

同じく、一部のお嬢様達が私を呼ぶ際に使う呼び名です。執事です。

『同志』

志を同じくする者です。

『戦友』

あの日共に闘った仲間です。

『ダルンボ師匠』

これは【驚異の迷探偵登場！！彼の名は！！】という記事に登場した私自身にダルンボという名前をつけたので、その名前で呼んでいるようです。

『聖総統閣下』

参謀が私を呼ぶ際に使ってます。そう呼んでくれとその場のノリでいったら、１年間この呼び名です。せっかくなので、あと１０年くらいは呼んでもらおうと思ってます。そして参謀というのも、私がその場のノリで任命したので、そう呼んでます。

こうやって読むと、まあそんなに奇抜なものはないですねえ。











しかし、ココから下はブラックホールです。
名前の呼び間違いから、過去に登場したキャラの名前、はてはタウンで呼ばれても私でさえ自分と気付かないようなレベルにまで達してます。もう、カオス状態です。







『ドナルドさん』

どっかのマスコットキャラです。



『ドナスチャン師匠』

『ドナルド』と『セバスチャン』を合成してくれやがりました。




『ドナダルスチャン師匠』

『ドナルド』と『ダルンボ』と『セバスチャン』を合成してくれやがりました。そして発音した私は舌をかみました。



『おじいちゃん！』

孫を持った覚えはありません。



『ほんとだ！おじいちゃん！』

だから、孫を持った覚えはありません。



『ミスピカソ』

違います。



『オカマさん』

違うと思いたいです。



『組長』

ファクト組でも作れとおっしゃるのか？



『ダルク・ファントムさん』

惜しいお（；^ω^）



『タンクさん！』

戦車じゃないお（；^ω^）




『ダンクさん！』

バスケットコートに直撃するお（；^ω^）




『匠』

なんということでしょう


『YOU！』

あなたは





いかがでしたか？楽しんでいただけましたでしょうか？

最後に、究極の最終進化形といえる呼び名をご紹介して、お別れしたいと思います。

今夜のお相手は、ダルク・ファクトでした。

では皆さん、またお会い致しましょう。


























　　　　　　　　　　　　　究極にして最終進化系あだ名、それは



























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ダ】

　　一文字だけかよ＼( ^0^ )／