Nicotto Town



友人からのメール


今日、フランスに暮らす友人からメールが来ました。
内容にご賛同の方はご署名お願いします。

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>
> 日本在住の皆様へ
>
> 今現在、福島市とその付近では、数千人の地元住民が、高レベル汚 染地区に閉じ込められています。黒い雨が空から降り、地元の農作
> 物は汚染され、津波によって住む場所をなくした家族や
> その子供達 は避難することもできません。それでも政府は彼らを助けることを 拒んでいます。
>
> そこで福島の女性たちが動きだしました。日本中から数百人のサ ポーターが集まり福島の子供たちが避難するための支援を野田総理
> 大臣に求めるため、東京の経済産業省前に座り込み、訴
> えていま す。私たちも彼女達と供に訴えることができます。
>
> これは事実上、彼らの命をかけた行動です。放射能汚染の真只中に いる子供達には、時間がありません。 プレッシャーを感じ始
> め、日本政府は48時間後に緊急会議を開催す
> る予定です。福島の 母と子供たちをサポートしよう!子供達の健康と未来のために嘆願 書に署名し、家族や友人に転送してください。署名が2万に到達す れば、野田
> 総理大臣に直接届けられます。
>
> http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?tta
>
> 我が国は今、選択すべき時にある。家族の価値観を大切にし、全て の子供たちの未来のために国家を再建していくか、困難に直面する
> 人々に対して、このまま見て見ぬ振りを続け見捨てる
> か。福島に住 む家族には一刻の猶予もない。日々大量の放射能を浴び、深刻な健
> 康被害のリスクを高めている。
>
> 長期的な放射線被曝は、今日の子供たちだけでなく、その子供たち の子供たちまで、何世代にもわたって悲惨な影響をもたらす。チェ
> ルノブイリの事故後、旧ソ連は現在日本で問題となって
> いる地域よ りもはるかに低い放射能汚染地区の住人も避難させた。放射能で汚 染された地域に取り残された福島市の子供たちは、自主避難に対す る政府の援助無しに、この健康を脅かす深刻な状
> 況から抜け出すこ とはできない。それにもかかわらず、日本政府は汚染レベルが、2
>  5年前のチェルノブイリ事故後に旧ソビエト政府が強制避難地区に 設定した基準の4倍に達するまで、避難地区の対象としない。
>
> 何万もの日本人が力を合わせてこの状況に警報を鳴らせば、情勢を 変え多くの家族に希望をもたらすことができる。日本の皆で共に抗
> 議の声を上げ、野田総理大臣に国の信用に関わる問題で
> あることを 示し、立ち上がって人々の命を救うよう説得しよう。 緊急会 議は二日後に開催されます-- 今すぐ嘆願書にあなたの署名 を!ご家族やお友人にこのメールを転送し
> てください。
>
> http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?tta
>
> 3月11日、大地震に見舞われた日本は、今もまだその破壊の規模 を受け入れようとしている。しかしこの荒廃の中に、国家再建の
> チャンスがある。私たちの国は今までにないほど団結
> し、日本のす べての人々のために、よりよい国にしていこうと行動し始めてい
>  る。今こそ日本の子供たちとその子供たちの子供たちのために、健 全な未来の土台を作っていこう。
>
> 希望を込めて
>
> Luis, Dalia, Iain, Antonia, Carol, Emma, Ricken, Diego,その他
> Avaazチーム一同より
>
> ------------------------------------
>
> AVAAZについて
>
> Avaaz.orgは世界の人々の声や価値観が政策決定に反映されるよう世 界規模でキャンペーンを行う非営利団体です(Avaazは様々な
> 言語で「声」を意味します)。Avaazは政府や企業から一切資
> 金援助を受けず、ロンドン、リオデジャネイロ、ニューヨーク、パ リ、ワシントンDC、そしてジュネーブを拠点とするスタッフ により運営されています。 +1 888 922 8229

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