タイトルなし
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/11/10 00:38:50
螺旋を描く
二本のライン
それをつたって
のぼっていく
たくさんの
光の粒が
ものすごい速さで
追い越していく
その軌跡は
みじかいラインを
たくさん残し
トンネルのようになる
そのトンネルを
ゆっくり
ゆっくり
およいでいく
光の粒は
一点に集まり
どんどん膨らんでいく
いまにも
破裂しそうなくらいに
どんどん
どんどん
膨らんでいく
静かに
それは
破裂して
ゆっくり
ゆっくり
ひろがっていく
まるで
雨上がりのくさはら
草の上に
水滴
やさしく包む
太陽
活き活きとし
呼吸するものたち
・・・




























冬が来ました
見返せば
生まれる前のことなのかなぁ~
なんて考えてしまいます
自分で書いたことなのに
なにか意味とか
なにかを意識して
綴っているわけではないので
ほんとうに
意味はないのです
なにか想像していただければ
さいわいです
闇と光の関係性というか。
沢山の自然が詰まっていていいなって思いました☆