わたしのきもち
- カテゴリ:自作小説
- 2008/11/24 22:46:15
たとえ
君の心が晴れるまで
私の心に暗い雲が流れてきても
悲しい気持ちは分けてほしい
一人で抱えるには重過ぎる荷物だから
うれしい気持ちは
どうやったら分けられるのだろう
返せるのだろう
気持ちを口にしても形にしても
足りない 違う
あふれるように届けばいいのに
あふれるように届けばいいのに
(2005/11/3)
書いている、ではなく正確には書いていた、
やつをはっつけただけでした(´∇`)アハハハ
***びょんさちゃん***
昨日はケンカしている大人を見ちゃったりして、
あまりいいネタじゃなかったものだから
詩にしちゃいましたよ(´∇`)
***こはるさま***
ご訪問、コメントありがとです(*ノノ)照れましょう。
温かい気持ちがあふれて伝わるようです。
スリスリィ~ (。・_・。)))))。
おいらも溢れる気持ちを・・
ぼいんやで~(キ`゚Д゚´)