ももへの手紙 試写会
- カテゴリ:映画
- 2011/11/20 01:15:54
試写会に行ってきて この記事を書くと
違反通告があったので 非公開にさせていただきます
という ニコットからお知らせ。
そこで プロダクションIGと角川映画に問い合わせメールを出しました
試写会のこと 映画のこと人に話すな ブログに書くな
というのは そう言われると 逆に言いたくなる人の心理を
利用した逆宣伝だと解釈して書いた私の行為は本当に
望まないことだったのでしょうか。と
しかし 返事がありません
そこで返事がないということは
私の解釈が正しいということだと考えていいんですね。
暗黙の承認ですね
これにも返事がなかった。
そこで 暗黙の承認ということで 非公開の記事を
公開の設定に変えました。
以前 違反通告した人は この記事を読んだら
こんどはニコットではなく 角川映画 プロダクションIGに
通告してください。
以下 再掲です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お父さんの葬式がすんで
机のひきだしをあけたら
便箋が入ってた
開くと
「ももへ
それだけ。
お父さんは 最後になにを書きたかったの
それが知りたい
その思いを胸に秘めて
母と 汐島にやってきた。
妖怪の姿が見えるようになって
はじめは怖かったけど
そんなに害のない存在だとわかって
心を開いていく。
たぶん 私の予想どおりで
試写会のときに 人に話してはいけません ブログにも書かないでください というのは 逆説的なもの言いで
返信メールに 「はい あれは 噓でした」ということは書きづらい。 ということなんじゃないかな
失礼ですね~。
優しい妖怪 裏庭にいるかも