Nicotto Town


からっぽブログ


傷つけること

痛みを覚えている

その痛みを知り続けなければならないと想ってた

そのために僕はこの夜道を歩いてきた

だが僕は憎むべきものと同じことをしてしまった

二度と人を傷つけ、その人が暗闇に飲まれることのないように・・・。

夜の道は果てなく続くよ

僕は また人生のノートにそれを書き綴った

そして また 夜空を見上げる

アバター
2009/05/24 22:16
なるほどぅ。
自分があこがれる理想の人と自分の差を見つめるんですね。

答えがなにかはわかりません。
アバター
2009/05/24 20:25
必要な答えというのは、人それぞれで、自分が努力しても得られない答えを、他の人は簡単に所持していたりするんですよ。
でも手に入る答えに順番はなく、同じその他者は、こちらにとっては簡単な答えを、ずっと見つけられずにいるかもしれません。
自分の理想とする答えを所持している人と、所持していない自分との差を見つめてみるのもいいかもしれませんよ。

俺は、昔を振り返ると、感動しても、嬉しくても、それを態度で表すのがすごく苦手な子供でした。
でも友達は違ったんです。
感動したとか、嬉しそうにありがとうとか、平気で言ってくるんですよ。
俺はずっとそういうのに憧れていたんです。
そういうあったかい人間になりたかった。

俺が感動したとか、嬉しいとか、ありがとうとか普通に言えるようになったのは、二十歳過ぎてからですよ。
きっと、友達にとっては当たり前で、なんでもなかったことが、俺にはとても眩しく見えたんです。

marcheさんが欲しい答えが何かは知りませんけど、見つかればいいですね^^
アバター
2009/05/24 19:56
なるほどぅ。

手袋ってどうやって手に入れるんでしょうか?

葛藤ではないんですよね。

もともと、自己中で無感情で鈍感なのを教訓で縛り付けてる感じです。

ボクは、自分で自称してるくらい、鈍感で他人に対する想像力もないし、ちょんぼばっかしてて、夢ばかりでかく語る馬鹿です。

頭ではこうではだめだとわかってるので、自分に言い聞かせて、自分を、コントロールしてる感じです。

>生きた魚は、素手触れるとry
なるほど、そうですよね。

今回のことで、それはよくわかりました。
アバター
2009/05/24 19:43
俺も若い頃は生真面目で、葛藤だらけでした。
起用貧乏で、小手先の技は多く見つけているのに、心を許せる相手には、そんなものは使わずに、ありのままの自分をぶつけていかないといけないのではと思い、結果相手の心を傷つけてしまったりね。
生きた魚は、素手で触れると火傷してしまうそうです。
人の心もそうですよね。
触れても相手を傷つけない手袋が必要なんですよ^^



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