小学館文庫小説賞を目指して
- カテゴリ:日記
- 2011/11/30 14:38:42
私は脚本家を志望しています。
で、演劇の台本の第1作ができたのです。
それが、
「小学生裁判員裁判~カンニング疑惑事件~」」
http://46305579.at.webry.info/201104/article_1.html
で公開中なのです。
現時点で、2000回ダウンロードされています。
自分の創作した話を映画化したい、という野望があります。
うん、それは実現できるか、は別として夢をもっています。
…で、もっと世に広める手段として、
小説に焼き直しをしている最中です。
ターゲットは、ズバリ「小学館文庫小説賞」。
この賞は、小学館が2001年より主催する公募の新人文学賞です。
長編小説で、ジャンルは問わず、
「ストーリー性豊かなエンタテイメント小説」
40字×40行の原稿用紙で、75枚以上、200枚以下。
受賞作は小学館より四六判で刊行される。
毎年1回募集される。9月頃締め切り。
新人作家の登竜門であると、私は思っています。
さあ、やるぞ!
お友達の皆さん、オラに元気をわけてくれ!!