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東電

東電の元顧問2人、退任の翌日に嘱託採用


2011年12月1日(木)7時22分配信 読売新聞

 

東京電力が今年5月、経営合理化のために退任させると発表した顧問11人のうち、元執行役員ら2人が、退任翌日から嘱託社員として勤務し報酬を得ていたことが30日、分かった。

 東電によると、顧問は5月時点で21人で、計2億1900万円の報酬を得ていたが、経費削減などのため6月28日付で11人を退任させた。同時期に、清水正孝前社長ら3人が新たに顧問に就任したが、無報酬とし、顧問全体の報酬総額は計9800万円に圧縮されたと発表していた。

 ところが、退任した11人のうち、元執行役員販売営業本部副本部長(69)と、原子力部門出身の元理事(68)の2人が、翌29日付で嘱託社員として採用されていた。東電は2人の採用をこれまで明らかにしていなかった

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アバター
2011/12/03 20:12
のんのさん
ルールというものは その時権力を握った者が自分に都合のよいことを決めたもの
だから役員という名前がつくと定年はなくなる
数年勤めて 退職金を受け取って また次のところに行くだけ
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2011/12/03 20:10
クローバーポップさん
うん 確かに ずるい
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2011/12/03 19:24
定年はないのか・・・
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2011/12/01 21:18
よくわからない。
でもずるい話な気がする
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2011/12/01 17:06
21900万円を21で割ると 1千万円を越える
顧問ってなあに
朝 運転手付きの車でお迎えが来て
会社につくと お茶を飲みながら のんびり
午後は うーん今日は天気がいいから ゴルフでも行くか・・・

これで1千万円

なにかあったときの 政官界のパイプ役だからかな




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