Nicotto Town



フライパン

鉄なんですけど、コツがつかめてきたのか、はたまた「育って」きたのか、
この頃ほんとにこびりつきません。
ちょっと嬉しいです。
いや~こんな日が来るんだな~

一応樹脂加工のもありますが。
鉄相手だと料理も「いざ、勝負!」てな姿勢が必要なので、気力のないときはちょっと…。
というわけで、時間や体力が不足しているときには樹脂加工に逃げますw
でもいろいろと不安なので、ちょっと表面痛んでる?と思ったら即買い替え。もったいない。


しかし考えれば、うんと子供の頃はテフロンフライパンなんぞなかったわけで。
みな普通に鉄のフライパンで料理してたはずですよね?

…便利な生活って人間を退化させるよな~;

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2011/12/04 22:14
ジャスミン様

嫁入り道具に使いこまれたフライパンとは!ステキ!
いいな~はじめからひっつかないんだ~。
でも実はわたくし、電化して使えなくなった古い中華なべ(底が丸いので)、実家から引き取ってきました。
結構いい加減に使っていたはずなのに、そこは年月が圧倒するのか、ちょっとやそっとではひっつきません。
昔の物なので、半端ない厚みがあって、頑丈です。
ただ、それだけに、すごくすごくすごく重いんですが…。


昔々は鋳掛屋が歩いて流していたらしいですね。
修理を繰り返しても使いたいほど、モノが高価で貴重だったのでしょうね。


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2011/12/03 18:55
どこぞの国の人は 嫁入り道具に フライパンがあるそうです。
フライパンというかステーキを焼くための物
油がなじんでいるもので 新品ではダメなんだそうです。

昔は お鍋の蓋の持つところや 穴のあいたお鍋を直してくれるところがあったみたい
テフロン加工もし直ししてくれるところがあればいいのにね。
大学生の引っ越した後は 必ず テフロン加工のフライパンがごみに出てる。
調理器具も ガスから電気に変わり マッチを擦れないオトナも増えたようです。





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