新聞「check!裁判員時代」3年目の見直し考察
- カテゴリ:勉強
- 2011/12/03 14:03:55
新聞記事「check!裁判員時代」3年目の見直し考察
久しぶりですが、裁判員制度のお勉強の時間です。
引用 2011/12/03_朝日新聞_37面_「check!裁判員時代」
●裁判員制度が2009年に開始されたが、
3年間後の見直しを、来年(2012年)に迎える。
「check!裁判員時代」の記事では、
以下のように3年間を総評しています。
1.裁判員裁判の対象の見直し
(1)覚せい剤などの薬物の密輸や売買
一般市民とは、ふだん、かかわりない。
(2)性犯罪
被害者のプライバシーが、一般市民の裁判員に
漏れることが、被害者側として懸念あり。
(3)少年少女事件
とくに少年少女は時間をかけて心を開くことがあり、
裁判が長期化する傾向がある。
2.守秘義務
「どこまで、メディアへのコメントを話して良いかわからない。」
3.死刑について
現在は、職業裁判官を1名以上を含む多数決で、多いと決まる。
これを、「死刑は全一致を原則とするべき」との意見がある。
4.裁判員の経験者数
14、500人 (2009年8月~2011年7月末)
10人に死刑、56人に無期懲役の判決がでている。
5.法曹界の制度への評価
「おおむね順調」と評価している。
私個人としては、裁判員制度の導入前後で、
「大きく何かが変わったという事は無い」
と思っております。
皆さんのご意見などがありましたら、教えてくださいね。