マンモス復活
- カテゴリ:ペット/動物
- 2011/12/05 00:09:57
マンモス復活へロシア東シベリアサハ共 ちょっと私の説明では こんなブログもありました。ゾウの鼻の
和国の永久凍土で今年8月マンモスの大
腿骨が見つかり、内部に保存状態のよい
骨髄が確認された。 約1万年前に絶滅
したとされるマンモス復活を目指しクロ
ーン技術の一種の「体細胞核移植法」な
どを活用して1990年代後半から研究
を続けてきた日本の専門家は「骨髄移植
で復活の可能性が高まった」と期待をよ
せている。大腿骨が見つかったのはサハ
共和国北部の永久凍土のなかでその骨は
見つかった。 骨髄の状態の良さは初め
て見る状態の良さだったそうです。 そ
の骨髄も新鮮ですぐに貴重な発見と分か
ったそうです。 日本の研究チームも
「写真を見たが、すごい骨髄がぎっしり
詰まっておりマンモス復活の確率が高い
状態だ」とはなしているそうです。
通常の冷凍保存下では通常細胞核の大半
が損傷してしまうそうです。今回見つか
った骨髄からは損傷がなく、生物活性が
ある細胞核を取り出せる可能性が高いと
いう。
今回発見された大腿骨から損傷していな
い遺伝子をもつ細胞核と ゾウのメス未
授精の卵細胞その卵細胞から核を除き卵
細胞を活性化 細胞核の注入 培養後の
胚をメス象に移植
赤ちゃんマンモス誕生となるのです。
私の説明ではわかりにくいかと思います
が流れはこんな感じです。 だけど赤ち
ゃんマンモスが生まれたらこの世の中ジ
ュラシックパークみたいに自然淘汰され
たマンモスを復活させて神様が怒らない
のかな??
ちょっときになるところです。
(〃 ̄ω ̄)σぁゃιぃ と思われる方の
ために
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51681789.html
輪切りのステーキなんて><
悲しすぎる・・・・・・
はじめ人間ギャートルズを思い出したのは
私だけ??
本日798文字でした。
命なんて創り出していいんでしょうか????
神の領域を侵すような。。。
気分わるいかもしれないけど・・・・
ありがとうね,どうにも解決できないみたいよ,何でも仕事のためって言われるよーー。
るさたんなんて新聞とかテレビとかのれるんじゃないかな@@ 「初めて現代人マンモスに
乗る@@」ナンテタイトルがついてね (ノ≧∇≦)ノ
背中に乗ってみたいですww
初めてそれを聞いたときは@@ 超びっくりで・・・・・
そのお母さん象さんは生まれてきた仔マンモスの赤ちゃんを可愛がってくれるかな~
何とも不安なんですがね><
てか、象さんかわいそう><
はたしてどうなりますやら・・・・ 11日まで元気のコンディション維持してくださいね^^
また吉報お待ちしております。 ┏○))ペコ
それにしても科学の発達というか!! マンモスを遺伝子組み換えで造るやなんて@@
バチがあたりまっせ><
yuukiたんも寒さ対策なさってくださいね^^ ステプにお水やりにありがとうございます。
12月になったので寒さにまけないでくださいね^^
stp&水遣りお届けです♪
一生を終えるってそれもかわいそうだし、まさかどんどん繁殖させてマンモスの子孫を
作っていくわけでもないでしょうし????? 人間の奢りじゃ???
>>妖刀 さゆきたんへ ありがとう マンモスウレピー って感じではないでしょうかね✿(。◕‿-。).:*:☆
>>ろむたま 「これから先の価値」ですか・・・・ たぶんもっと私なんかが考えもしないような
科学の進歩でますます進んで「まるで神様にでもなったかのような暴挙」に出なければ
いいのですが、自然が恐ろしい仕返しをしてこなければいいんですが><
それにそんな自然淘汰されたものを復活させても誰の責任で権限でその命を
存続、継続させてあげるんでしょうかね 人間の奢りとしか思えませんが
確かにこの実験成功するのかは見届けたい気持ちはありますが、
水面下で病気の人がもう一人の自分を作って心臓移植してもらう、骨髄移植してもらう
そんなことが当然のように進んで>< だけどそうやって作られた生命の責任って
誰がとってくれるのでしょう><
>>yuki✿たんへ ホントすごいの一言ですよね 生命を作り出しちゃうなんて・・・・・
母がねシミが・・・・皺が・・・・っていうんですけどね 金さん銀さんにね
赤ちゃんの肌が蘇っても ぎゃくにね形が美しければオードリーヘップバーンの
肌がしわしわだったら・・・・ やはり何でもほどほどにがいいんじゃ・・・・
そりゃね一生白髪にならなくて、20代の肌がそのまま維持出来たらどんなに
嬉しいか・・・・ きっと私が思うのには歳を美しくとる、知性と教養を
兼ね備えた美しさ そんなものを持った方が本質的な美しさを・・・・
実際するかしないかは別としてもし全員がすれば整形さえOKに・・・・
いつもアンチエイジングって言葉を聴くとそんなことを考えさせられます。
そう 美智子皇后が髪の毛を染められないのもそんなところに本質が
あるような気がしませんか? だけどやっぱりきれいにいたいよね~~
もう1000文字だ><
将来はどんな世界になるのかあと100年ほど生きてみたいわぁ~
でも年とるのはノーだからアンチエイジングの進歩の方を優先でね、科学者さん!^^
まあ・・・いろいろな意見はあるでしょうがね~・・・。
ぼくが、こういう記事を読んで、真っ先に思うことは
「そのことが、これから先の未来に、どういう価値を生むのだろう?」
ってことですわな、やっぱり。
sakinoさんも仰ってる通り、「種の絶滅」っていうのはある意味「自然のリズム」ってことでもありますよね。
特に、「古代の生物の絶滅」は「自然環境への対応」に関連しての事が多いわけで・・・。
たとえば、シーラカンスやアリゲ―タ・フィッシュやゴキブリやカブトガ二なんかは、自然環境の変化に対応しつつ、現在まで生き残ってるわけで、その他の生物は環境の変化に応じて「進化・変態」しながらきてるわけですよね?
「マンモス」も「ゾウ」という形態に進化して、現在にきてるわけで・・・それをわざわざ、「元の種」を復活させるって・・・
どうなんでしょうね~~?????
ごついけど、ふさふさの赤ちゃんは可愛いかんじがしますね^^
絶滅して種ですが、ぜひ復活してほしいものです
ううん その前に絶滅する前に すこしそうやって保存してあげたら絶滅なんて
ことにはならなかったんじゃ?? マンモスの赤ちゃんってお母さん象のおっぱいで
大丈夫なんかな?? それにそれで育つんかな?? なんか怖いよね><
>>乱破たんへ あんまり科学が進み過ぎて 怖いよね>< ひょっとして来年インカの
暦が当たるなんてことないですよね>< 来年もニコタたのしめるよね
なんか怖くなってきました ((゚゚((Д))゚゚))ガクガク
復活したら、ぜひ見てみたいです^^
核もそうですが、人間は結局自分たちの存在自体をもダメにしてしまう
方向へ進んでいるように思えてなりません・・・
考え方がネガティブ過ぎるかな・・・・
sakinoさんのおっしゃるとおり、神の領域ですものね。
いたずらに、その領域を侵して良いのか?
それだけの文明の発達さえも神のご意思なのか?
いずれにしても、もしマンモスの赤ちゃんが生まれてきても
仲間がいなくてかわいそうな気がします。
しれませんが、神様の領域ってことで一応人間とかは当然ダメだってきまってるようですね^^
怖い感じが拭えません><
クローンとかって、SFの世界の事と思っていたのに…
人間って凄いなって思います。
でもそれが人類の危機を生まないと良いのですが…現代に蘇らして良いのかちょっと心配ですよね^^;