Nicotto Town


まゆほん課長の徒然日記


僕は狼だ。


いや。なんだろう、これは。

普通の少年だ。


実は、ルーガルーっていう京極夏彦の小説読んだんですけどね。
登場人物の誰かに似せようと思って着せ替えしてみました。

正体はメインキャラの一人のボーイッシュな女の子なんですが。
難しい。シンプルなだけに難しいね。ナイフとか危険なものは無いので
スコップにしました。だいぶん殺傷力は落ちます。


ルーガルー。結構面白かったです。子供パートと大人パートに分かれていて
子供パートはライトノベル感覚で読みやすいし(キャラが魅力的)、大人パートは
推理小説的に謎を解明していく感じで面白い。

まあ、なんていうか百合系の感じが強いのだが、京極さんはそんなに
意識してなかったらしい。狙っているようにしか見えなかったけどなあ・・・・。

何か最近僕が読むのは百合系が多い気がする。貴志祐介さんの新世界よりも
そんな感じだったし。別に百合が好きというわけでもないが(やおいよりはマシ)、
女主人公ものは結構好きだったりしますね。

さて、次は読みかけのガリレオを読まなければ。

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2011/12/06 23:47
>志卯さん
もう何回か失敗しました。そう。このスコップは血塗られています。
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2011/12/06 18:20
シンプルに何かを似せようとするとむずかしいですねぇ。スコップ、いや、研いだら意外とナイフよりも危ないのでは(゚ω゚)キリ
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2011/12/05 23:46
>りんりん
すぐに浮気をしてしまうからなあ。
まあ、それが出来るのは本だけですから。

>ゆら
偏った本の趣向なんだけどね。
ああ。読むための時間がほしい。
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2011/12/05 21:13
ほうほう。
小説のキャラクターなんですね~^^
確かにナイフとスコップでは結構な差がついてしまいますね^^;ww
いっぱい本読まれてるんですね~!!
私も見習わなければ><;
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2011/12/05 14:34
なるほど女の子…難しいですねw
ガリレオ面白いですし
そこではそういう系にはならないのではww



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