氷の世界
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/12/06 00:06:59
凍てついた大地
陽の光を求め
彷徨い歩く
夜には
風を避ける場所を捜し
視界があるうちに
ひたすら歩く
次に目が覚めた時には
生きているのか
それすらもわからない
行き先は
陽の光と
食べ物がある場所
そんな場所は
この世界にあるのだろうか
それすらも
疑わしくなってくる
足の先と手の先が
あたたかければ
ある程度は
寒さをしのげる
靴と手袋は
大事だ
わたしひとりであれば
歩くこともなかったのだろうが
そうではない
守らなければ
ならないものがある
こんな
頼りないものでも
頼りにされている
生きなければならない
わたしも
支えられている
頼りにされながら
守られているのだろう
どこに行けばいいのだろう
雲のない夜は
余計に冷える
空は澄んで
星がよくみえる
あなたたちがいて
しあわせだった
ありがとう




























歩いていけないのかもしれない
求めて探して
これだというものはみつかったことはありませんが
そうして
なにかは変わっていく
「大丈夫」素敵な言葉です
鬼束さんのうた いいですね
ありがとう
負けないわよ!
こんなひ弱な足でも こんな何も知らない頭でも」
「正体のわからないものは わからないから不安なのよ
だから 知らなくちゃ いろんなこと そして戦わなきゃね
大丈夫 負けないわよ 」
~ 那須雪絵 著 『ダーク・エイジ』より
「こんな足でも 歩けない筈はない」 by 『Rebel Luck 』 鬼束ちひろ
(http://www.youtube.com/watch?v=6A7eGKf-IGk)