Nicotto Town



太平洋戦争開戦記念日

名称及び期間については、国によって認識に差異がありますが、日本では1941年の今日から勃発したとされています。
有名な暗号文”ニイタカヤマノボレ”や”トラトラトラ”が打電された日でもある訳です。

国際法的には、終戦とは戦争終結が当事者”双方”の間で成立した状態のことを指しますが、そんな形式的なものではなくて本質的な終戦とは本当の意味での”双方”の合意がなければ終わりません。
世界に目を向けると、そのことはよく分かるでしょう。
これは、他人事ではなく我々の中では過去の事でも、まだ「終わっていない」と考える人達もいるということです。
(皆まで言う必要はありませんね^^)

マクロでは戦争という行為ですが、ミクロレベルの例えば、個人同士の喧嘩でも同じ事が言えますよね。
全てを語るのは無粋というものですね^^;

ところで、今月23日に「聯合艦隊司令長官 山本五十六」が公開されますが、どれだけ史実に忠実に再現されているのでしょう?
少し興味がありますが、劇場に行くかは未定です^^;

アバター
2011/12/10 13:40
つばめさん

私は太平洋戦争の映画と言えば「パール・ハーバー」を思い浮かべてしまいます。
そう、名前に完全に騙されてしまう映画です。
きっちり、ラジー賞にもノミネートされていたあたりは流石です(爆)
今、観るなら「ザ・ パシフィック」がアツイですね^^
アバター
2011/12/10 13:32
ピアスさん

確かに^^

今年は開戦から70年という節目でもありました。
今一度、”平和”と”憲法9条”の本質を見直す良い機会だと思いました。

先日、話に出た小林清志さんもすでに生まれていた訳で・・・
もう70年、まだ70年です・・・
アバター
2011/12/09 22:47
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」が12月に上映されるのは、開戦記念日だったからなのですね。
この手の話は、夏休みが多いです。あの戦争はいったい何だったんだろう?という疑問があって、
実在している人物のお話を集めたドキュメンタリーなども見ています。
たぶん映画館には行けそうもありませんので、DVDでは見てみたいですね(^^)
アバター
2011/12/09 14:06
終戦記念日は国民的な行事になっていますが、開戦記念日もあるんですね。
開戦の記念日というのは、何かしっくりきません・・・記念日はいいことであって欲しいです。

アバター
2011/12/09 06:26
うん、あったあった^^
アバター
2011/12/08 23:53
ちらし・・あったなぁ・・ww




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.