想い
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/12/13 08:23:43
あなたは一人
愛車を駆って
野山を駆け巡る
たった一人で
私は一人
想いを尽くして
あなたを想う
たった一人で
どこかにきっとある
二人の出会う点
それを模索する
夜ごと夜ごと
赤い糸は途切れない
そう信じてる
糸を手繰り寄せながら
あなたとの出会いをじっと待つ
あなたは一人
愛車を駆って
野山を駆け巡る
たった一人で
私は一人
想いを尽くして
あなたを想う
たった一人で
どこかにきっとある
二人の出会う点
それを模索する
夜ごと夜ごと
赤い糸は途切れない
そう信じてる
糸を手繰り寄せながら
あなたとの出会いをじっと待つ
そういわれてみれば、そうですね~。
あ、これが赤い糸だったんだって、振り返って見て思うんですね。
今はつくづくかみしめてますw
赤い糸
小指と小指を
結びつけ
指切りげんまん
共に生きると
出会いの色が「七色の虹色」で、どれが本当の真紅なのか?
本当に見極めるには ある程度の年齢が必要かもしれません。
振り返ると、あらが本当の「赤色」だったんだな~って。
有ると思えば
探すけど
無いものならば
一人でいきる
鴛鴦さんにはたくさんのお友達がいらっしゃるでしょう?
「たった一人」なんかじゃありませんよ。
感じますが、気のせいで、しょうか。