ぬくもり
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/12/14 08:35:24
繋ぎ合う
手のぬくもりを忘れない
い抱き合う
肌のぬくもりを忘れない
たとえどんなに離れていても
あなたはいつも側にいる
私の心の中に
私のすぐ隣に
枯れ葉も落ち切った街頭で
今日もあなたを想う
寒さが募る毎日に
暖かさをくれるあなたを
追いかけていきたい
衝動を抑えつつ
いつか会える日を
信じて今日も歩く
繋ぎ合う
手のぬくもりを忘れない
い抱き合う
肌のぬくもりを忘れない
たとえどんなに離れていても
あなたはいつも側にいる
私の心の中に
私のすぐ隣に
枯れ葉も落ち切った街頭で
今日もあなたを想う
寒さが募る毎日に
暖かさをくれるあなたを
追いかけていきたい
衝動を抑えつつ
いつか会える日を
信じて今日も歩く
そうですね。
自分が笑顔でいられなきゃ、他人を笑顔になんかできない。
自分が幸せを感じていなきゃ、他人を幸せになんかできない。
自分をいたわって、自分を高めることがスタートラインなのかもしれませんね。
でもなかなか難しい…。
自分と向き合いながら、相手と向き合いながら、行かにお互いを高めていかれるか…。
そんな関係だったらいいなと思います。
それもまた 難しいし…。
「恋」って、思いがけなくやってきて、
なかなか思い通りにならなくて、
置いてきぼりに去ってしまうもの。。。
逆もあるかもです。
「自分が幸せになることで、周囲を幸せにする」
自分「だけ」が幸せになっても仕方ないですけど、
自分が満たされてなければ、
分かちあえる愛も減るかも~~って。
私は最近知りました。
自分を幸せにしてあげる努力も必要だって。
「幸せを」守りたいとしたら、
なおのこと自分を粗末にはできないな~って。
幸せとは「笑顔でいられる」事だと思うのです。
誰かを笑顔にできる自分が、存在価値を見出せて、
逆に自分を笑顔にしてくれる相手が、
また存在価値を見出せるはずです。
でも「恋」は一方通行になってしまうこともあり、
常に笑顔でいられるとは限りません。
好きだからこそ辛く悲しく切ない事の方が多いのかもしれない・・・。
だとすれば、知らず知らずに人を傷つけてしまうって事もあるから・・・。
でも私は、幸せになるために生きてるって思えば、
今が幸せじゃなくても、頑張れるのかもしれません。
そうですね。離れていると、いい思い出だけが残りますね。
それがどんどん大きくなっていく…。
恋愛ってなんなんでしょうね。
また近すぎて、時々良さがわからず傲慢になることも・・・
でも、一緒にいれた時間が充実していたのなら・・・
恋愛ってなんなんでしょうね、