日本国家が破綻する可能性
- カテゴリ:ニュース
- 2011/12/14 12:42:42
船井.comの愛読者です
「早ければ来年(2012年)、常識では2013年、おそくとも2014年だろう。その最大理由は政府の無策が、世界中のマーケットやヘッジファンドから狙われているからだ、という情報が、ひっきりなしに資料などとともにとびこんできます。
私もそのとおりだと思います。
このまま行くと、日本の国債金利は上り出し、国債の暴落を機に、日本経済はニッチもサッチもいかなくなりそうです。いよいよ日本国家が破綻する可能性が出てきました。」と船井さんはいいます
僕も船井さんと同意見です
今朝もユーロが大きく動きました。
世界8位で稼いでいるイタリアも破たんし
日本もターゲットに入ってくる可能性が避けられそうにありません。
当然、雇用も仕事も不安定になってくるはずです。
新しいネットワークが地区ごとに再構築されていくと思います。
通常一年以内にくるはずの大きな余震がまだ来ていないので
ダブルでくるとさらに加速せざるを得ないです
自然は警告を発し
不要なものたちと判断すれば
容赦なく排除するでしょう
(例えば気温を上昇させシベリア凍土に眠っているウイルスを拡散させるなど)
共存が今後のテーマです
食料不足から否応なしに地域のコミュニティへ参加するようになり
ひとりひとりの存在価値が再認識されます
エネルギーに関しては心配いりません
この宇宙はプラズマで満たされており
取り出し方さえOPENにされれば核はまったく不要です
今、千葉大で研究が進んでいる野菜工場が広がっていくといいですね
無菌室のように外界と隔絶し
害虫を寄せ付けない為
無農薬、蛍光灯の光のみで栽培できます
土さえ不要みたいです
振り子はいいほうや悪いほう両方に均等に振れていますよ^^
目先の利益を優先させて、長い目で見た時の利益が全然見えていないです。
地球という星を再生する事が、今一番必要な事なのに、CO2の削減すらできないで、
未だに国家間の争いに力を注いでいます。
世界が再編成されるだけだと思います