孤独
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/12/16 05:29:29
今も一人
夜を過ごすあなた
できるとこなら
側に寄り添っていたい
会うことさえも
叶わぬ恋
この想いは
あなたに届かないの
孤独という
扉を閉めて
一人きりで
生きていくというの
忘れないで
あなたを一人にはしない
私がいることを
いつでも抱きしめてあげる
扉を開けて
いつでも飛びこんで来て
待っている
その日の来るのを
今も一人
夜を過ごすあなた
できるとこなら
側に寄り添っていたい
会うことさえも
叶わぬ恋
この想いは
あなたに届かないの
孤独という
扉を閉めて
一人きりで
生きていくというの
忘れないで
あなたを一人にはしない
私がいることを
いつでも抱きしめてあげる
扉を開けて
いつでも飛びこんで来て
待っている
その日の来るのを
コメント、ありがとうございます。
そうですね。孤独の扉を開けて欲しい。
新しい世界を歩いていきたい、そう願ってます。
孤独の扉を開いた時、新しい出来事が沢山待っていそう♫
そうですね~。
なかなかタイミングが合いませんね。
会えるとお話も弾むんですけどね。
最近、なかなか会えなくて、ごめんなさいね。
また伝言して下さい。
一緒にお話ししましょう。
そうですね。人は支え合って生きていくんですね。
一人では淋しすぎる…。
頼るのもまた、人の力の一つですね。
一人では生きていけないんだもの
誰かに頼ったって恥ずかしいことじゃないと思う
でも足元を見ることも大切。
前に踏み出す一歩。
そんなに淋しいことを言わないで。
遠くにいるお友達も、鴛鴦さんを見守っていてくれますよ。
殆んど、孤独に近い、生活してます。
友達も居ないしね。