津波の怖さ
- カテゴリ:日記
- 2011/12/20 00:38:17
大きな地震が来たら 高台へ急げーー津波
被害の教訓を子供たちに伝えようと 小泉八
雲の物語から生まれたアメリカの絵本
「TSUNAMI!!」の日本語版を出版したんだ
そうです。 絵本は米国在住のキミコ・カジカ
ワさんが小泉八雲の物語を再話し、画家の
エド・ヤングさんが独特の切り絵で、村に押
し寄せる津波を描いた作品で
元になったのは八雲が英語で書いた「生神
様」 安政南海地震1854年 による津波が
現在の和歌山県に襲来した際、田に積まれ
た稲わらに火をつけ、村人を高台に誘導
した浜口浜口梧陵がモデルの物語です。
一部の方は私の妹がアメリカ在住なのは
御存知でしょうが、まさに海の前に家があっ
て…で数年前に遊びに行った時にここまで
きて海に足をつけないなんてもったいない
から家から裸足で一般道3メートルくらい
あとは砂浜150メートルくらいで波打ち際
でとっても穏やかな波だったんで のんびり
足をつけにいったら、寄せては引く波が
きつくて@@ 見た目は穏やかな波だった
のでビックリして、家に戻ったら一番に妹に
もしグラッときたら一目散に高い山か丘に
逃げるように話をしたことを思い出しました
今回あの震災で津波の恐ろしさはきっと
世界でどこの国より津波の恐ろしさを
目の当たりにした日本人ですから、そうそう
スマトラ島の人たちもでしたね グラッと
きたら高台へ逃げるってアメリカの海の波は
日本の比じゃないですよね@@ そんなこと
わざわざ言うくらいの引きの強さで本当に
怖さを感じました。
ちょっとご興味のある方に
URLを貼り付けておきますね^^
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/g-mama/
本日621文字でした。
誰も戻ってないかきになるから、 神戸の地震のときにね 私の友人を助けるように
お母様がかばってくれてて、命を落とされた方もおられますし、目の前で家族が被災しようと
してたら、咄嗟にかばって救ってあげようとしてしまいますよね><
さとけいたまも実際にそんなシーンに遭遇したら、きっとご家族の安否を何より第一に
かんがえられるような気がします 確かにそんな十字架を背負ってしまった方も
多く居られるんでしょうね 辛いです だけどもし万が一にはどこに避難するとか
日頃の家族での取り決めが大切でしょうね
北東北では、津波が来たら まず、自分の身だけを考えて避難すべし
という、教えがあったらしいですが、
家族の安否が気になり、家に戻って亡くなられた方も多いと聞いています。
その一方、教えを守ったがゆえに(家に戻らず、家族の自己避難を信じた)
自分だけ生き残った罪悪感に苛まれ、日々自問自答なさっている方もいると伺いました。
一生悔いながら生きるよりは....。 ということで、私も戻ってしまうと思うのですが、
こういうことが あるからこそ、公や個々による事前の備えが必要なのでしょう...。
想定外と言ってしまうのは簡単ですが。
ぼくが訪れた 岩手の某村では 絶対大丈夫だと言って 家に戻った方も多かったそうですが....。
あのね関係ないと思うけど雨の前は神戸の街はね潮の匂いがするよ
其れで明日雨だとかわかるんだけどね
だけど被災されてなくてよかった
>> ♡姫乃♡たんへ 折角地震で被害がなくても津波で流されるってホント無念ですよね
高台にいるからって安心したらダメだよ 大人の方の意見とか聞いて
最終的には自分の判断だけどね おちついて判断してね
私の住んでる家は結構高いので津波の心配は無いんですけど.....
この間の3.11の地震だって,津波で亡くなった方の方が多いらしいです;
地震・雷・火事・親父って言ってますけど,
津波も入ると思います;
3.11の時の津波は僕のとこまでこなかったので安心しました。
・・・が、夏休みに海岸沿いにいったんです。
何kmか(海岸から)離れていたのに潮の
においがすごかったんです・・・><
津波の力ってすごいんですね。 とても離れているのに
潮のにおいがするなんて・・・。 改めて津波の恐ろしさを知りました。
もう、地震や津波が来ないことを祈っています。
stpお届けです^^
今日はありがとう ┏○))ペコ
>>ルナたんへ へ~~あのお風呂でも津波状態が再現できるのですね
なるほどでした。 とってもわかりやすくて ご意見ありがとうございました。
そう「君子危うきには近寄らず」なのですね^^ とにかく高台へGO ┏| ̄^ ̄* |┛ガッツポーズ
いい勉強になりました。
都会での 災害では マンホールのふたを 持ち上げてしまい、吸い込みによって 人がながされてしまうケースがあります。
川の増水のおりは なるべく 見に行かないようにと ちいさい頃言われました^^;
津波の起こる現象は、お風呂で簡単に再現できるのですよん♫
おけを 勢いよく 入れると、波立ちます^^b それが 津波の最初と 同じなのです、、
地震が起きたとき、地面がおちます^^ そして、そこに 海水が落ちると、波が発生します^^b
そのマグ二チュードの大きさや 震源の深さによって、規模が変わるのです、、、
今回は、3度 大きな地震があったとか? そうなると 規模は拡大するのです、、、
目視観測よりも、とにかく 高台に行くべし! そして、海岸には 絶対に近寄らないこと! d( ̄  ̄)
あと、たとえ チリや アメリカでの発生した 津波でも そのときの気象条件では 最悪なことが起こりうるので、絶対に興味本位で 近づかないでほしいにゃ~って 思います。
高潮のときも 一緒ですよん♫ ね♪(* ̄  ̄)b
すてぷです✿
>>NIKKOたんへ あのブログ失敗だったんですね てっきりたまにそんな方居られるから
あんまり疑問視してませんでしたが・・・・ だけど 「あ」ってだけでなんかコメントっていうか
そこにNIKKOたんの日頃のイメージと共に何かしら コメントがでてくるものですね^^
「TSUNAMI」って今の日本では禁歌だったのね いい歌なのにね~
文面もアバターも消えちゃって 『あ』 だけ?
なのにぃぃ!3人も返コメ書込みがぁぁ・・
それ見て感激ぃぃ・・涙が出てきちゃいましたぁ!
「TSUNAMI」ってサザンの名曲ですよね・・でもあの日以来、禁歌になちゃいました!
復旧の応援歌が数々発表されるなかで末梢されちゃった歌ですが・・
なんで曲名が「TSUNAMI」なのか?
リリース当初からの疑問がぁぁ・・益々疑問になってます!
津波が来たらどうするかって知っとくべきだと思います。
さくらたんのおもてなしってせんすのいいお料理やお菓子が並ぶんでしょうね^^
私のその妹はね そのあとにも脳動脈瘤が出来て九死に一生を得て今どうにか元気で
いますが、ホント人間の運命ってわかりませんよね 元気でいても地震でその尊い命を
落とされる方もおられますしね
銀河で,大きなくしゃみしたせいじゃなきゃいいけど。。。
さくらの世界より水やり&ステプの島巡りにまいりました~♪
※sakinoさん、妹さんのお話は、ドキドキしてしまいました。
さくらにも、しっかりものの妹がいます。
妹が、さくらより先にいくような事は、考えられません。
大好きな海の恐さを目にした以上、
グラッときたら一目散に高い山か丘に行くように
皆に伝えていきます。
あのね妹達、クリスマス、さくらのうちに皆で来るって♪
おもてなし考えなくちゃ~~~~
してそのあとスマトラに新婚旅行に行って あの流されたホテルで滞在の予定でしたが、
なにか神様が そんな風に行かないようにしたのかしら?? で無ければ妹は津波にながされて
今ならいなかったかもなのです。 ((゚゚((Д))゚゚))ガクガク
>>あつしたま へ~~ 私はね眼で見てあんまり穏やかな波だから安心して足を
足首くらいの本当の波打ち際に足をつけにいったら、ひきが強くてびっくりしたんですよ@@
よく御存知でしたね@@
押し寄せる波よりも
引いていく波の方が凄いとか。。。
津波を知らない人は、どんどん波が引くのを面白がって、わざわざ海岸にでたりしたっていいますよね。
日本の津波、スマトラの津波、など記憶に新しいうちに
知識を広めることはとても有意義だと思いました。
その本、見てみたいです。