僕のクロームで小説かいたんだ※ヤンデレ注意?
- カテゴリ:自作小説
- 2011/12/21 19:14:56
遅くなったww
クロームたんのためにむくろさんもおまけでいるけど
小説かくんだ。
ヤンデレになるかもなんだ。(まだわからんよ
誰かが死ぬかもなんだ。(まだわからんよ
それでもおkならGO
真っ白な部屋・・真っ白なベッド───そして一人の少女。
少女の名はクローム髑髏。ボンゴレ霧の守護者の“半分”だ。
そこに一人の少年がやってくる。その名は六道骸。
霧の守護者の半分だ。
この部屋にはこの二人以外いない。二人だけの世界。
この部屋には二人以外いらない・・・
「クローム・・・ずっとここにいましょう」
クロームは骸に閉じ込められているのだ。
ずっとこの部屋にいるクロームが外を見たのはどのくらい昔だろう・・・
「骸様・・私は・・・」
クロームが言いかけた時には骸は消えていた。
骸は現在遠い所にいるために、精神のみでこの部屋にきているのだ。
それでも毎日クロームのところへ来る。
その部屋の扉を誰かがたたいた。
「誰・・・?・・骸様・・?」
クロームは骸だと思ったが、扉を開けた先にいたのは
ツナだった。ボンゴレファミリーのボスであるツナは、クロームを助けにきたのだった
「クローム・・・。ここから出ようよ!」
「ボス・・。」
「みんな待ってるし、京子ちゃんやハルだってクロームのこと心配してる・・だから・・」
ツナはクロームの手を握った。しかしクロームはその手を払った。
「ごめんなさい・・。私は骸様と一緒にいるの。ここでずっと。」
「好きでここにいるんじゃないんでしょ?」
「クローム、俺と一緒に外出ようよ。一回でもいいから、ね?」
「それは許されませんよ・・。沢田綱吉。」
ツナの背後には精神ではなく本物の骸だった。
「骸・・どうし・・て・・・・・・」
ドサ・・・・
「ボス・・・ごめんね・・」
クロームは涙を流していた。
「これでもう邪魔者はいなくなりましたね。」
「私たちの世界を・・・邪魔する者はたとえボスだとしても・・許さない・・・。」
「クローム、愛していますよ・・・。」
そういうと骸はクロームについた赤い跡を拭いた。
赤い部屋・・そこには二人の人影と───があった。
おわり。
軽く、一人でツッコミたいところがあったが。それをかくとシリアスモードがとんでいくのでやめますたw
一応いっておきますが、
精神のみでこの部屋にきているのだ=復讐者の牢獄じゃないれす
感想よろしく。
なんかうまくかけなかったw
ベルさんの誕生日(過ぎたけど)12月なんで
ベルさんの小説も書いて欲しいですっ≧∀≦
ムリだったらいいですが^o^;
いいよいいよ!最高だよ!←
俺もカゲロウデイズはまったし、自己解釈で小説書こうかしら^q^(
やっぱしらゆきたんゎ天才だな・・・・
ただ、雲雀さnが出てこなかったのが不満ww
あ、このブログに関係ないけど
クリスタルオブスノウがほしければ
うきわ+@@してくれw
物によるがw
初めましてっ・ω・)っ 広場より失礼しますm
ちょっと、今すごく困ってることがあるんです(๑◕◞◟◕๑)
みんなに、助けを求めてますbb 心からっ!
始めましての方にこんなこと言うのはすごい申し訳ないんですが、
できれば助けていただけないでしょうか?
ブログ読んで、書き込むだけの時間があれば、だれにでもできることです。
お願いしますっ(`・ω・´✧)キリッ 本当にっ!運が良ければPプレもついてきます。
興味がある!、お前に協力してやってもいいよっていう優しい方は、
私のブログの「質問」というところに来ていただけると嬉しいですy
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長文失礼しました(-ω-。`)邪魔なら消していただいて結構です;;
▷◁……………………………………らんだむ▷◁ほうもん……………………………………▷◁