Nicotto Town


しばらくでした.


絵画の世界


絵の世界に入り込むってお話、ときどき物語などにありますね。

不思議の国のアリスもはじめそんな印象がありました。

このお話は、イギリスの数学者、そして作家のチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが、ルイス・キャロルの筆名で1865年に出版した作品。お話は、白うさぎの縦穴を通り抜けて、人間の言葉をしゃべる動物や人間のようなトランプの札が住むファンタジーの世界へ落ち込んだ、アリスという名前の少女の物語。
ってことは、みなさんよくご存じですよね。
映画も素敵でした。
ときどき、こんな絵の世界に住んでみたいって思う絵と出会います。
さすがに、ムンクの叫びの中に閉じ込められると辛そうですが・・・・。

先日、そんな美しい絵の出会いました。
なんだか、吸い寄せられてしましそうで、
自分がその絵の一部になってしましそうでした。
ときどき疲れると、そんな絵の世界に浸り、片隅のの中に
ずっと住んでいたいなあと思ってしまうことがあります。

と言いつつ、今は現実の世界が一番です!(^^)

でも、昨年の秋、レンブラントの≪額縁の中の少女≫ 1641年 ワルシャワ王宮蔵
を、拝見した時とても不思議な絵の世界にちょっと感動しました。

アバター
2011/12/26 02:49
ピカソの絵はどう?

レンブラントのΛの絵、差し支えなければ,

面白さ、凄さ、改めて後日書きます^^
アバター
2011/12/26 00:48
なんか・・・読んでいるだけでもステキな感じがします・*。゜☆・.



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