Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


12月の終わりに


月火水木金土
12月が終わる
街は慌ただしく
人は小走りにゆく


時計の針が
一秒進むだけの年越し
その一秒に
あなたは何を想うの


クリスマスの飾りを
しまう手をふととめて
あなたに想いを馳せる
過ぎてきた時間の長さ


一秒時が進んでも
あなたへの想いは変わらない
永遠に続いていく時の中で
この愛も永遠に時を刻む

アバター
2011/12/26 17:09
カールさんへ
そうですね。無駄な経験は何一つない…。
自分の時計で恋も生活も動かしていくことができるんですね。
ただ一つだけの愛は、永遠に変わらないでしょう…。
アバター
2011/12/26 17:06
鴛鴦さんへ
ありがとうございます。
今年も年末ににぎやかにカウントダウンが行われることでしょう。
時の流れって、不思議なものですね。
アバター
2011/12/26 15:26
ただ、無駄な経験はひとつも無いと思うのです。
楽しい恋も、辛い恋も、これからやってくる、別の素敵な恋へのステップ
今までの恋があったから、今の自分が居るのだと…
こんな風に簡単にいつも、
ポジティブに考えられたら楽なのに…ね^^;
自由自在の時計の針。
自分次第で運命を変えることが出来そうな気がしました。
アバター
2011/12/26 14:52
最後の文章が、印象的ですね。



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