人日(じんじつ)の風習
- カテゴリ:30代以上
- 2012/01/07 18:52:40
古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていた。
また、この日には7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七種粥となった。日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。江戸幕府の公式行事となり、将軍以下全ての武士が七種粥を食べて人日の節句を祝った。
また、この日は新年になって初めて爪を切る日ともされ、七種を浸した水に爪をつけて、柔かくしてから切ると、その年は風邪をひかないと言われている。Wikipedia
ディオもいろいろ調べて勉強になりました(^▽^;)
お粥を食べるときもよく噛んで頂いてね(*^-^)ニコ
そうですね、数字の7は縁起がいいと考えられているのかもしれないですね。o@(^-^)@o。ニコッ♪
゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オォォ☆゚・:*☆ 召し上がられましたか(*^-^)ニコ ディオは・・うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
いつまでも素晴らしいピアニストでいてくださいね(*^-^)ニコ
日本の風習奥深い( ..)φメモメモ
シンプルで、お腹にやさしぃお粥って 好きっ
死刑についても考えさせられちゃいました。
人日の7日にしろ、七草粥にしろ、天地創造の7日目の安息日にしろ、世界七不思議にしろ
7という数字は重要なことに関わることが多いですね。
七草がゆ食べましたか?
私は食べました。。*^^*
だけど ピアノ弾くのに結構いつも深爪状態で普通の人には全く長く感じないんだと・・・
だから本番に合わせて爪は切るようにしてるんですよ^^ 本番に爪が当たってカンカン響いたら
嫌なので・・・・