Nicotto Town



さすが渡辺淳一さん^^

作品を読んだことはありませんが 阿川佐和子さんとの対談での表現

に 「さすがだなぁ」と感心したのでちょっと書いてみますね♪


阿川 「男の人にとって家庭とセ〇ッ〇は別だとか・・・。」

渡辺 「夫と妻のセ〇ッ〇なんて近〇相〇に近いね(笑)。いつも同じ

    屋根の下で暮していて興奮しろったって無理だよ。オスと言うの      
    
    そう言うのでは興奮しないようにできているから。」

阿川 「新鮮さがいつも問題なんですか。(笑)」

渡辺 「それと未知なるもの。それからある種、緊張状態にある関係と

    か。もう二度と会えないとか、今日でないとだめとか、ライバル

    がいるとか、そう言う時に男はもっともオスになる。(中略)

    一夫一婦制と言うのは、やっぱり不自然なところがあるね。」




さすがに医学博士にして「失楽園」「愛の流刑地」を書かれた作家さん

だけのことはあるな~と言う ただそれだけのお話でございました♪


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2012/01/13 02:44
>うらんさん

”たまに場所を変えてみる?”だなんてw
 それを旦那さまにご提案なさったとして 
 その時の旦那さまの反応が知りたいです(爆)

>ジャッカル北上さん

”古い穴を埋め立てる”ねぇww
”女房子供の口を糊する義務を最小限果たす”ことが
 浮気をしてよいかどうかの基準だと言った人がいますけどねぇ^^

 お仕事が一段落したら また
”どこからが浮気か?”と言うテーマで熱く語りあいましょうね♪

>ずぼらっちさん

 渡辺淳一さんはこの対談で
”昔は女性目線の小説を書いたけれど 年齢が進むにしたがって
 若い女性の気持ちに接近できなくなったので 男性目線の小説に転換した”
 とおっしゃっておりました 
”ある時期愛読した”とおっしゃるのはその辺りですか?^^
 
 
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2012/01/13 01:16
比較的最近の、恋愛モノは読んだことないですけど
昔の、ご自身の医師時代の体験を基にした小説は、かなり読みました。

一時期、週刊誌での連載、エッセイなど、たまたま読みましたが
やはり面白いですねぇ~♪
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2012/01/12 09:36
飽き と 抱く の字が似てるのにも、関係性があるのだろうか・・・・語源的に・・・・


新鮮さを求める人は、独占欲とかどうなんですかねぇ。
自分は未知なる穴を求めて他の女と交尾するけど
お前の穴には他の入れるな って感じなのでしょうかねぇ・・・

少なくとも、新鮮さを求める人は、しっかりと古い穴を埋め立てるなりw
自由にしてから、違う穴ポコを堀に行くべきですよね。 大人のけじめです(*´∇`)  
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2012/01/12 01:09
渡辺淳一作品は 大好きで読みあさりましたよ(笑)

まぁ、男に限らず 長年 夫婦しちゃうと女性も
「する気持ち」って減ってしまうのかも。
たまには場所を変えるとかw 刺激あればいいのねw




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