道
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/01/15 04:08:33
あなたは道を歩いてきた
私も道を歩いてきた
その道がある日一つになった
そしてあなたと出会った
始めは戸惑った
徐々に惹かれていった
あなたも私を意識した
そして愛が生まれた
手をつないで
肩を寄せ合って
い抱き合って
歩いていた
突然道が二つに分かれた
あなたは一人片方の道を行く
私はついて行けない
そして私は一人になった
あなたは道を歩いてきた
私も道を歩いてきた
その道がある日一つになった
そしてあなたと出会った
始めは戸惑った
徐々に惹かれていった
あなたも私を意識した
そして愛が生まれた
手をつないで
肩を寄せ合って
い抱き合って
歩いていた
突然道が二つに分かれた
あなたは一人片方の道を行く
私はついて行けない
そして私は一人になった
読んで下さって、ありがとうございます。
桃彩さんは、恋してますか?
恋って、切なくて辛いけど、いい思い出もありますよね。
いつもコメント、ありがとうございます。
取り残された「私」は、歩いて行かねばなりません。
どっちの道を選ぼうとも…。
時々、おしゃべり広場にいますからね。
そうですね。新しい恋を見つけるまでは、過去を引きずってしまいますね。
でもまた歩き続けていれば、新しい出会いが待っているのかもしれませんね。
歩き続けること、これが大切なんでしょうね。
あなたは一人片方の道を行く
私はついて行けない
そして私は一人になった
ここ切ないです(´Д⊂
良い1日だといいですヽ(*´∀`)ノ
話したいですね(o ̄∇ ̄o)♪
人生、出会いと別れは繰り返すもの・・
でもね、何度経験しても別れた後の悲しみや辛さは克服出来ないですよね。
新しい人を好きになるまで過去の思い出は消えませんからねえ・・