2つ目の部屋 「温かい晩餐」
- カテゴリ：日記
- 2012/01/17 01:48:25
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unyo 「早く持って来て〜〜♪足りなくなる〜〜！」
Robo「ダンナサマ・・・ノミスギ＆クイスギ・・・カロリーオーバー・・・」
unyo 「・・・余計な計算はしなくていいわよ！このピンクシャンパン美味しいんだから、
ロボ君にはわからないんでしょうけど・・・残念だネェ〜♥」
Robo「アルコール17ド・ハポウシュ・・ヤヤカラ・・ホウコウタカシ・・・ゲンサンチハ・・・ビビッ」
unyo 「それは味じゃなくて、単なる説明。。。ロボ君にも味覚を付けてあげたいわね。」
Robo「♥♥♥♥♥」
unyo 「・・・でも君に味覚を付けたら・・・なんとなく危険な気がする。ヤメておこう。」
Robo「・・・ビ〜〜〜〜・・・(T个T)」
unyo 「まぁまぁ今度、マリネラ製のスーパーバッテリー買って来てあげるよ。」
Robo「ビッ♥(*￣◎￣*)♥」
unyo 「そういう顔はイイから・・・＾＾； 追加よろしく」
というような会話が繰り広げられている。。。別荘の中でしたw
表に合わせて黒い部屋にしてはみたものの
意外にカジュアルな感じに・・・。
重厚な雰囲気を出すのは無理でした。。。。
窓の外は夕暮れというコトに・・・少し早い晩餐会です♥
さぁ 今日も飲むぞ〜〜〜♥
なぎたん＞も・・・ですとも！！w
Kanさん＞リアで女子会したいねぇ〜〜(≧～≦))ﾌﾟﾌﾟｯ
MA-さん＞ここは寒いので、たぶん彼らは来ないんですよw
カトリーヌ様＞ね〜〜〜ホント欲しいです！！作る能力が欲しい！！
ももさん＞竜宮城？♥ この乙姫様はSかも知れませんよ？？w
ピクッ！！(*ΦωΦ*) ワインかーーー・・・・考えておきます♪w
あびにゃん＞隠れ家的な・・・・＾＾
一緒に飲んだくれるのいいなぁ〜〜〜(*ΦωΦ*)
一晩中、一緒に空想の連想ゲームとかしたいねーーーwww
いいないいな♪
私もお邪魔したいですぅ！
一緒にのんだくれましょーｗ
…そこで酔っぱらったunyoさんの（自主規制！）に巻き込まれて帰れなくなる、とｗ
ある意味で竜宮城ですね♡ (*^ーﾟ)b
Roboくんに味覚を付けたら、ガーデンで”ブドウ”がリリースされた暁には
ワインを作ってくれるようになるかもしれませんよ？ (〃∀〃)ﾆﾔﾘ
炊事＆給仕ロボット・・、誰か作って欲しい。
コインを入れればポップコーンを作ってくれるみたいだしｗｗ
・・・ところでアフロ８０とプラズマXは何処に？（ﾎﾞｿ
リアで遊びにいきたいわ！
楽しそう♪