名言行きますze☆保存用だぜ☆
- カテゴリ:日記
- 2012/01/20 22:23:08
心して聞きたまえ((黙
「正義って本来は自分の中に持ち続ける物で、大切なのは自分が己の正義を裏切らない事じゃないかな」 秋様のセリフ((黙
「未練は未来に託せるが、後悔は過去に縛られるだけだ」
高遠さん☆
「忘れないで下さい。なくなれば良いなんて思わないで下さい。
その過去がなかったら今の貴方も消えてなくなってしまうじゃないですか」
リベ・・・((うるうる
「現象と言うのは、須(すべか)らく理由の上に存在する。偶然でも奇跡でも、どれほど有り得ない事だからと言って、なかった事にはならない」
秋、最高っすbb
「呼ばれてないけど飛び出ましょう。さすらいの薬屋フカヤマギンスキー、ロシアチックにここに見参」
これは名言か・・・?
「世界の最終地点(ハテ)は僕の背中なんだな」
ナルシ感がたまんない。秋様LOVE☆
「最高の餌じゃないか。ラムネが落ちていたら拾うのが人情ってもんだろ」
「それは秋だけです」
ノリつっこみよすぎww
この二人お笑い芸人になれるw
「さあ、何処だったかな。密輸船でない事だけは確かだよ。プセミックチャステク眼鏡猿のチェルヴォニ=コウドラ」
秋のセリフ
えと
プセミックチャステクとは
ポーランド語で『菓子のワゴンセール』
チェルヴォニコウドラとは
ポーランド語で『赤い毛布』
との意味
熱湯の入ったカップを投げつけられて
「秋、火傷はしませんでしたか?」
「問題ない。面(ツラ)以外の皮は丈夫なんだ」
「つまり、手足の皮膚は顔よりも厚いと」
M1いこうk
「確かにこの人は死んでもいい人かもしれません
・・・でも・・・
人を殺していい人はいないんです。」殺人抑制のCMにどうぞw
「僕の居る場所が僕の居場所だ」
秋☆
「始めなければ始まらない」
いいね☆言えてるw
「後ろを向いてたって前には進めるよ」
おお!そうきたか!
「うわー、不細工」
泣き崩れたリベザルをして、秋の感想は手加減がない。リベザルが明らかにムッとなった。
「師匠のバカ」
「赤タワシ」
「師匠の人でなし」
「試験管ブラシ」
「師匠の、えっと‥‥‥低血圧っ」
「考えて言うな、毛玉。悪態と賭事は勘とセンスとタイミングが命だぞ」
「お前の知ってる僕が僕だ。他に何が要る?」
堂々と言い放ち、悪評などものともしない。
秋の強さに座木は目を丸くして、短く息を吸い、表面に張った薄氷を暖かく溶かした。
「いいえ、何も要りません」
座木の笑顔に穏やかさが戻った。
かっけえ☆
「もしまた離れたとしても、私はリベザルを忘れない。リベザルが思い出してくれたら、一緒にいるのと同じだよ」
「!」
ってかはっきり言って自己満足←え
「他人を嫌うも怒るもそれはお前の自由だが、シカトだけはするなよ。それは相手の存在を消すのに等しい行為だ。」
そうかそうか。じゃあいじめはいけないねっ☆((え
「自分のするべき行動は『ある』んじゃなくて『望む』んだよ。」
同じ感じのがあった気が(てか、いつまで続くんだ?
「『体内に溶けてこそ真実』だそうですよ。『どんなに本物らしく思えるものでも、理解して受け入れない限り、数多く存在する事実の一つでしかない』
座木さんが高遠さんと御さんに話した台詞ですが、秋が後ろめたいことをしたときの弁解に使う言葉の受け売りだそうです。
ほえ?ほえ?字数がやばいよ・・・。
「表面上の体温に囚われず、相手の真の体温を見抜くのが人間関係の最終奥義だ。別名、人を見る目とも言う。」
ふふふ((壊れた!
職務が掲げる正義は、公に示して、属する者が従うべきルールだ。だが個人の正義ってのは、胸の内に燃やして誰にも浸食されない自我の塊だろう。気取ったり、他人に共感を強いる物じゃない。
従うべきルールの中で、どうしても譲れない部分だけ自分の中に強く抱いて護り続ける。『正義とは本来自分の中に持ち続ける物で、大切なのは自分が己の正義を裏切らない事』だよ
・・・高遠さんの名言です。
所詮、お巡りさんが臨時配属だとしても、皆から見れば警察代表である事に変わりはないんだ。素直に憎まれて庵治川に憚ってみたら?
あははww
「高遠さんは自分の仕事をしようとした。僕はそれに協力した。そこに一切の感情が伴わない以上、僕の怪我の責任を負う権利は、高遠さんには一片たりともありません。そんなのは犯人に押しつけておけばいいんです」
ふぬ。秋が転落したときはmeもあせったww
「借りは返して貰う方が主権を握っているが、恩ってのは返す方の気が済むまで有効なんだよ」
秋の復讐、はっじまっるよー((黙
「ただの薬屋です」
「君のそれはときどき隠れ蓑に聞こえるね」
「高遠さんの『刑事』は常に言い訳ですけどね」
M1M1♪
いったん終わり
ってかキリない(汗)
まだまだ続きが出てきそうだね・・・。