Nicotto Town



ぐふふふ 詩かいちゃいましたあwてへっ


深夜の夜 しんしんと降る雪 寒さに鈍感になった僕

暗闇で呆然と立つすくむ 夜空を見上げ 涙を我慢

雪が頬をつたう 自然と涙腺が緩む 

音もなく しんしんと 降る雪

そこに足音が響く 

そっと 寄り添う君 僕は 空を見上げる

「大丈夫。私がいるよ。」

僕は 黙って 静かに涙する

静かに 降り積もる雪 

独り立ってた僕は 暖かさを 覚えた

もう 寒くないよ 

泣いた でも これは 悲しい涙では ないよ

「ありがとう」

自然と 声に出してた

君は 微笑んで 手を握った

僕は 強く なれた

君という 力を もらって・・・・




アバター
2012/01/28 02:48
セカンドさんへ
そうなんです^^
静かな雪の降る日はとっても大好きで・・・・
これは恋人でもあてはまるし仲間どうしでもそうなんですよ^^
アバター
2012/01/25 00:34
そうですね
支えてくれる人がそばにいる・・・

静かな静かな雪の降る夜
凍えることはもうありませんね

僕は 強く なれた
君という 力を もらって・・・

これからの道標が
見えたような気がします
アバター
2012/01/24 01:51
まめめへ
そうそう^^
友達同士でもそうだよ^^
アバター
2012/01/23 18:29
心情と光景が浮かんでくる、
とっても素直で良い詩です^^

身体が寒くても、隣にいる人の
優しさで心は暖かくなれるよね。

雪の日も夜も二人でいれば
それだけで安心できる・・・ね^^



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