Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



週末になると
思い出す
あなたと愛車は
どこをさまよっているの


私はここにいるのよ
「おいで」って言ってもらえたら
何をおいても
すぐに飛んでいくのに


あなたの街には
雪は積もるかしら
雪のない私の街は
冷たい風が吹くばかり


大寒を過ぎて
一層ぬくもりが欲しい
あなたの一声が
あればいいのに…

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2012/01/23 16:26
夕暮れの山は白く輝いていて美しかった。
雪景色の中、またも温泉へ・・・
沈むゆく太陽は露天風呂の中では
見られなかったけれど
ぽつんと淋しげな星を見つけた。
離れて またぽつんとひとつ星が・・・
昨日は星空の中で露天風呂でした。
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2012/01/23 12:28
REI☆彡さんへ
コメントありがとうございます。
叶う日が来るように、頑張っていきたいと思います。
いつかその日が来るまで…。
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2012/01/23 12:27
赤影さんへ
読んで下さってありがとうございます。
赤影さんも同じ思いですか?
切ないですね~。
アバター
2012/01/23 09:51
「おいで」って言ってもらえたら・・・
叶わぬ願いなのかな?
せつないですね。
アバター
2012/01/23 08:48
笑・・・・

オイラも・・・・・涙



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