Nicotto Town



昔々ある処に大ぼらふきの爺さんがおりまして^^

『おとぎ話とか民話とか聞くといつも想うっス 昔の人って想像力が豊

だったんだな~って』とは昨日の国防くんの発言でございます☆

『ふむ まったくその通りだと想うけど いったい何の話かな?^^』

『うちの会社ってこんだけ食品が置いてあるわけで もしもオレがネズ

ミだったら絶対うちの会社に住むっス そんなおとぎ話みたいなことを

想像してたんスよww』

『あ~要するにヒマでヒマでしょうがない状況なのねww』



『文字の無い時代でも きっといろんなお話をリアルに語って聞かせる

名人みたいな爺さん婆さんがいたわけでさ ほとんどがその人の創作

だったと想うねぇ』とはジオ

『そうっスよね 子供や孫を寝かしつける時に続き物みたいにして話し

て聞かせたっスよね きっと』

『そうそう^^ どんなお話でも楽しければそれでOKなわけさ 語る爺さ

んが ”ほらふき”であればあるほど面白い話ができあがったろうよw』

『そしてそれを聞いて育った子供がまた次ぎの世代に語って聞かせる

わけスもんね どんどん話が拡がって・・・』

『何百年 もしかしたら千年以上も時間をかけて”熟成されたお話”な

のかも知れないわけだねぇ』

『一人の作家がこしらえた話なんかよりよっぽど凄い話なんスね^^』

『だねぇ 個人的には”ジャックとマメの木”とか好きだけどね^^』

『オレは”空飛ぶじゅうたん”が欲しいっスね~バイクよりずっと便利

じゃないスか ガソリン要らないしww』

『急に現実的な話になるから ”現代人はろくにほらもふけない”って

話になるんだろうよww』

『あ~ほんとっスねぇ(^ー^*)フフ♪』




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