詩
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/01/26 01:59:15
日差しがやさしく 君と僕を つつむ
やさしさにつつまれ 君は 眠る
僕は その寝顔を やさしく見つめる
柔らかな 君の髪 やさしく撫でる
やさしい風 僕たちを 包み込む
木々たちは 子守唄を 歌う
僕は 目を瞑り
子守唄に 耳を すます
僕は そのまま 眠りについた・・・
君の すぐ そばで・・・・
日差しがやさしく 君と僕を つつむ
やさしさにつつまれ 君は 眠る
僕は その寝顔を やさしく見つめる
柔らかな 君の髪 やさしく撫でる
やさしい風 僕たちを 包み込む
木々たちは 子守唄を 歌う
僕は 目を瞑り
子守唄に 耳を すます
僕は そのまま 眠りについた・・・
君の すぐ そばで・・・・
そうだね^^きもちいいよね^^
おもいっきり深呼吸してね^^
背伸びするんだ^^
ですよね~^^あこがれです^^
風景思い浮かべて書きました^^
うちは家が山なので木の音毎日きいてます^^
特に初夏がいいですよ^^
あはは^^そかそか^^
毎日楽しくいこうね^^
明るい太陽の下で木々の音色、聴きたくなるね^^
聞いてみたいですね
自然の中のときの流れ
やすらぐ二人の心がわかります
いいな
こういう雰囲気って・・・
ステキ過ぎ~~~(*^m^*) ムフッ
こんな風になる日がくるのかしら。。。。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ぴぃにも幸せきます様に。。。 ナンテ^^ このままでしばらくいいやい^^v