Nicotto Town


ピーターパンとさようなら*


僕、は。




-0℃の心が凍り
氷の涙が溢れだす
35度7分の君に逢いたいと
今更強く願ってみても
蒸発気味の頭の僕は
きっと君を探せない
マイナスばかりが募る日々
プラスなことなど、ありはしない






「貴方の考えている事がわからない」と君がいう。
へぇー、奇遇だね。僕もわからないよ





命は大切か?と聞かれれば、はい。とうなずき微笑む所存です
命が大切か?と聞かれれば、迷わず、いいえ。と答えるけれど





おとなしくて
優しくて少し涙もろい
それが君

運動ができて
明るくていたずら好き
これが僕

本当に?
…本当に。





甘いあなたは蜂蜜に融けて同化してしまえ





絶対に終わらない世界で
終わることが許されないこの世界で
終わることの出来る君を見て
すでに終わりきってしまった君の姿を見て

僕は、なんにも、言えなくなった



アバター
2012/03/09 11:51
→syou 様。

お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

言えない代わりに詩があふれる。
その通りだと思います。
本当に、あふれ出てくるって感じでいつも書いてます。

サークル管理、おつかれさまでした。
今まで、お世話になりました。
アバター
2012/02/20 02:12
言えない代わりに詩があふれるんだよねぇw

おひさしぶりですw
0番地管理人のshyoです
近々退会することになりました
次期管理人不在のためサークルは解散になります

いままで投稿ありがとうございます



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