神へ
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/02/05 12:55:35
早く死にたいと思うことは罪ですか?
誰よりも早くあなたに会いに行きたいと願っては、いけないのですか?
そういったら全てお見とうしのあなたは、きっとこうおっしゃるでしょう。
「お前は逃げているだけ。私に会いたいなど嘘だ。そこに住む人々に会いたくないだけだ」
そのとうりです。
私はここの住民と、生きることをやめたく思う。
好きな人も、嫌いな人も、私は接するたびに変わる。
笑顔にできるかもしれない。
泣き顔にしてしまうかもしれない。
そんなことを一々考えるのは、私にとって面倒なこと。
幸せであっても、幸せでなくても誰かの一瞬を私は狩る。
この瞬間は、あの瞬間は、私が人から奪った瞬間。
人から時間を奪って接する。
奪った分だけ仲良くなるか、奪った分だけ嫌いになるか。
人と接しず一人で生きる。
自分の瞬間は自分のもの。
誰にも与える気力はないから。
気分がいい日、1つきずいた。
奪った分だけ奪われていた。
あの瞬間は奪い奪われ、結局のところ±0で。
奪いあうこの悲しい一瞬を分け与えあう一瞬と呼べたら
私はしばらく神様あなたに、会わずに生きていけるのかもしれない。
もうしばらくは、ここのたくさんの住民を笑顔にしながら生きれるのかも。
たくさんの人にたくさんの瞬間、分けて分けられ生きていきます。
もうしばらくはこっちの世界で。
後50年後
会いに行きます
やっぱりたまには
ハッピーエンドで・・))
ありがとうございます^^
まだまだ中途半端なところはありますが
地道にやってます・・))
文章力?すごいですね!
ありがとうございます^^
ちょっと塾で病みながら書いてました(笑