理想より現実
- カテゴリ:恋愛
- 2009/06/05 01:03:01
理想の結婚ですか。
大人には難しいお題ですね。
現実が横たわるのに、夢うつつのようなことを
書き連ねることができません^^;
しいていえば、結婚すれば親友になる。
それが一番だそうです。ナルホド。
イワバ、同志愛みたいな関係なんですね。
中村うさぎさんは、ゲイの人(専業主夫)と結婚されてます。
これは、スゴイなぁと。恋愛よりも友愛なんですね。
恋愛は消えゆくし、恋した相手には生活臭を見せたくないそう^^;
両親の悲惨な結婚生活をみてきたので、結婚を理想化することは
できないんです。
とりあえずは、本当に愛した人と始める。途中で挫折したら
努力はできるだけするけれど、ダメならば新しく始める勇気も持つ。
まずは、経済的にも精神的にも自分の足で立って
自立を果たして、本当に一人でも生きていけるようになってから
結婚する方が、大人としての責任のあり方が分かる気がします。
恋愛も好きになった人は理想と違ったり、ね。
愛がなくてもダメだけれど、愛だけでも成立しないのが結婚生活でしょうね。
友情と同じく、お互い、尊敬しあうことも大切なような気がします。
これも、あくまで理想というのことなのでしょうか。
家族になって、やっぱり子どもができれば守ってやらなくては
いけませんね。とても大事なことだと思います。
最近の虐待死などは、言葉もありません。
あまりにもむごすぎて。
縁があって結婚され、息子さんもできて
早すぎるお別れ、辛いかったと心中お察しいたします。
たったそれだけなんですけど、難しいものですね。
それまでは他人だったわけですから。
好きってだけで結婚は出来ないものです。
結婚に失敗しても離婚すればいいだけのお話ですが
子供が絡んで来ると難しいですよね。
子供には何の罪も責任もないわけですし
子供の事を最優先に考える事が親としての勤めだと思います。
それが出来ない大人が多いような気がするんですよねぇ・・・。
結婚は人生の墓場などと申します。
私はその墓場から追い出されたもので・・・
墓場もなかなか居心地が良かったんですよねぇ。
何もできないけれど、応援してます。
ウルサイ外野だけかもしれないけど^^;
いろんな大変なことを抱えているのに、いつも明るく前向きなルルちゃん
わたしこそ、尊敬してます^^
お父様が大切な心の支えだったのね。お父様もルルちゃんが支えだと思います。
しばらく大変な時期が続くと思いますが、
いろんなことが起こると、変にハイな状態になって自分の疲れに気付きにくくなるので
くれぐれもお体に気をつけてね。
結婚は長い旅路の始まり、理想も現実も混ぜこぜで、
気がつけば共に歩んできた人生がある、振り返ると感慨なんて、
そんなものなのでしょうか^^;
中村うさぎさんの文庫本、扇情的な題名なので、本屋のレジで若いアルバイト男子の店員さん
ドキマギしてました^^; 題名はともあれ、かなり真摯に女性としての在り方を考察している内容で
考えさせられたり、共鳴したりで、見た目のスキャンダラスな感じとは大違いでした。
自分を見世物にする覚悟、人生そのものも少し破滅的な部分がありますが、
真正直で繊細な感じを受けます。試しに読んでみると、案外、ふ~んと思いますよ^^
あたたかいコメントを書いてくれて本当に有難う。。
いつも親身になって考えてくれる手毬ちゃん、心から嬉しく、そして尊敬しています。
理想の結婚は、手毬ちゃんと同じ考えだワ。。
精神的にも、できたら経済的にも自立してからの結婚がいいと思う。
お互いの為にも、子供の為にもね。
結婚前は妥協せず、本当に愛し、尊敬できる人を選び
結婚後は上手に妥協していきたい(。◠‿◠。)
そういえば中村うさぎさんって整形した人よね^^;
整形は関係ないけど、色々な結婚の形があるのね~~。
保健目当てですか^^;
確かに、正社員のハードワークは職種によって
体力的に大変なことがありますね。
結婚は生活していくという非常に現実的な一面を
無視しては成り立たないものですね。
そればかりではまた、寂しいというところもあるのですが^^;
自然体が一番ですね。
家族ともうまくいっていればなおのこと^^
幸せな新婚生活ですね^^
結婚歴2年で今でもずっと新婚気分です。
結婚した理由は保険目当てです。
本当ですよ(笑)
もう体がつらくてパートになりたかったし
当時旦那がすぐ就職して、いきなり転勤になったので
結婚にいたりました。
結婚に対する考え方は人それぞれだと思います。
恋した相手に生活臭を見せれない人もいると思います。
でも私普通でした。
付き合っている時から、ほぼ
同棲みたいに家族ぐるみで一緒だったし。
確かに結婚に関しては理想より現実を選んだ方が間違いありません!!
そうなれたら理想なんですが
なかなか難しいことですね。
両家とか、親とかいろいろ絡んできますからね。
共に気遣いあえれば素敵ですね。
ツレアイときましたか^^;
この言葉を遣うのがミソって気がします。
運命共同体ですね。まさに。
確かに男と女の愛情が永遠に続くことはありえないと思います。
それを置き去りにしてしまうのも寂しい気がするし、
愛情も変化を遂げていくような感じがします。
しっかりしたお母様なのですね^^
確かに結婚生活は土台が大事な共同作業ですもんね。
生活していかなきゃいけないから。
でも、男の人より、実際は女の方が強いんです。
だから、お母様は強調されるのかも^^;
わたしは、共に築いていくので、いいような気もするんです。
わたしも実はありません^^;取りあえず書いてみた感じです。
本人同士がよければそれでいいのです。
散々な結婚生活であったにもかかわらず、
父の死で声をあげて泣いたのは母でした。
悪口をいいながらも、いまだに、痛い足をおしながら
お墓参りをしています。
その姿を見るたび、夫婦というものの不思議を思います。
理屈じゃなのよね。
まして、理想もね。。
依存するのではなく、自立
して、お互いが尊重しあえ
る間柄
きちんと自分のことをこなし
つつパートナーへの気遣い
もする。
そういう関係が夫婦ですね^^
恋愛から始まり、友愛、家族愛、などなどね。
でもまあ、結婚して何年もたってて、ツレアイを愛しているかどうかってのは、なかなかねえwww
あれですね。
運命共同体。
これが一番近いかな。
母はまだ子供の私に、
「男は強くて優しいのは当たり前です。お金もしっかり稼ぎなね!」
と言っていました。
結婚生活は、経済という土台に成立するものだと言っていました。
決して裕福でなくていい。
でも、明日も知れない状況では、家庭は決して成立しないものだと。
大人になって、なんとなくわかる気がします。
「男なんだから・男たるもの」と言うつもりはありませんが、
奥さんができたら、なにをしてあげられるかわかりませんが、
せめて安心くらいは与えてあげられたらなぁって思います。
よく、わからないんですね。
なんか、色々な形がありすぎて、結果でしかわからないような・・・
違う。違う。
わたしは性格がキツイ部分があって、弱い部分と両極端なんです。
その性格を考えると、何かに流されると一生ブツブツと愚痴りそう。
それは嫌だし、ダメでも諦めもつくしね。
やっぱり、親の影響かなぁ。
悪い結果を想定して考える癖がついてるね^^;
言いわけはしたくないのね。
あとはね、なるようにしかならないね~^^;
新婚旅行のヨーロッパ旅行のブログとか読んでみたい♡(←先走りすぎ?ww)
結婚は相手ありきなので、相手を想定しないと全く想像できないんですよね(ーー;)
でも、一番の理由は「好きだから」ときっぱり言えるのがいいかなぁ♡
そして夢のゴールはチャーミーグリーン!(老夫婦が手をつないでルンルンってやつですwww)
今までいっぱいしんどい目を経験してきた妙齢としては、
「こいつに決めた!」ってすぱっと思えるくらいの勢いがほしい!思わせてくれ!・・・なんて(^^;)ゞ
結婚は我慢と誰かが言っていました。
早く結婚した友人は、こんなに辛い現実が続くから
結婚式と新婚旅行はあんなに楽しかったのねΣ(゚Å゚)
そ、そうなの・・!?違うとは言えませんでした。違う気がしたけど。。。
想いやりも大切ですね^^
桃井かおりさんのエッセイか何かで、忘れるほど昔に読んだことがあるんですが
お前の手料理が旨いから、別れる時期をずるずる伸ばしてしまった
と言われたそう^^;
彼女はとってもお料理上手。
食べ物重視の人は必須かもしれませんね。
「愛は冷めるけど、その時に情が残る。これがどのくらい
残っているかで続けていけるかどうかわかると思う」
そんなようなことを<もう十年以上前なのでかなりうろ覚え(苦笑)
結婚して共に暮らすというのはいろんな価値観のぶつかり合いですからね…。
それにふたりだけのことでは済まない問題もたくさんあります。
どれだけ相手を思いやれるのかってこと、手毬さんの言葉に同意するとともに
おまけで(笑)。