かごめかごめ
- カテゴリ:日記
- 2012/02/09 00:15:33
ケチャップのお話じゃないですよ^^
かごめ かごめ 籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
後ろの正面 だあれ?? 良いYOU TUBEの画僧が無くて、断念
しました。
ごめんちゃい<(_ _*)>
♪後ろの正面だあれ・・・その不思議な
歌詞から色んな解釈で謎解きされてきた
この歌です。 それだけ長い間、子供た
ちの遊び歌として、生き続けていると言
えますね。
歌い出しの、♪かごめかごめ・・・から
して意味不明 遊び方から「囲め囲め」
という説もあるそうです。 「カモメ」
がなまったという説この歌の発祥地千葉
県野田市にその
「かごめの像」があるそうです。 川の
水門を通らなければならなかったため
「かがめ、かがめ」が転じたとも言われ
ているそうです。 江戸時代に発行され
た、絵入り読み物に
黄表紙「かごめ、かごめ、籠の中の鳥」
にある、かごめは籠女(かごめ)である
という説もあるのだそうです。 籠(か
ご)からでられない女つまりは遊女のこ
とで身売りされた娘のことをいつになっ
たら出られるのか親兄弟が心配している
さまのようにもかんじますね。 いずれ
にせよ時代に翻弄され、庶民の暮らしの
苦悩が見え隠れします。
籠女はいつになったら籠から出られるの
でしょうね~~
本日576文字でした 寒い
おしくらまんじゅうの方が温もり
そうですよね (ノ≧∇≦)ノ
天神様の細道って><なんか怖い気持ちわかりますよん^^ だけど私怖いもの見たさで
一度は通ってしまいそうで・・・アホヤわたし(ノ≧∇≦)ノ
嫁いだ先の近所に天神様があり
「とおりゃんせ」を、思い出し
「天神様の細道は」U◕ฺܫฺ◕ฺUの散歩コースからはずれています
こわくてぇ~><
だったら次の世代はきっと無くなるのでしょうね 意識的に残さないとすたれてしまいますね><
語り継いだり、歌い継いだり遊び方やそんな日本の風情を残してあげたいですね ^^
道端でお買い物ごっこらしきことをしている女の子達を見かけました。
なんていうか。。
お客さん役の子が買った物をレジ係役の子に渡すと、
「いらっしゃいませ♪ポイントカードはお持ちですか?」
みたいな会話をしていて、
吹き出しそうになったことがあります。
今の子供達で、(かごめかごめ)で遊ぶ子って
どこくらいいるんだろう?
娘に訊いてみると、歌は知っているけど、
遊んだ記憶はあまりないようです。
ちょっと怖い童謡なのですが、
私たちの世代が大切にしないと
消えてしまう曲なのかもしれませんね。
周りに小さい子供もおりませんので、わかりませんが、多分まだ歌われているんじゃ
この子供が幼稚園の先生や親になる頃にはやはり歌も様変わりしてる気はします。
ヨナ抜き音階ってよくわからないのですが、なんか面白そうな意味に変るんでしょうね
>>シオンたんへ 確かに妙に怖い雰囲気が醸し出される曲ですよね 音階のせいかも・・・・
童謡や唱歌って意外と正確な歌詞しらなかったりするし、逆に子供のころから
正確に知りたかったです。
>>かいじんたま 豊臣秀吉と明智光秀ですか@@ それは初耳ですが、深い意味を読むと
そんな説もあり得るのかもしれませんね なんせ子供の歌の語り継ぎですから、
そういう意味に解釈できるのかもしれません
>>rinyaponたんへ え~~~罪人で夜明けの晩になにかあったのかな><怖すぎる
それ以上きけましぇ~ん((゚゚((Д))゚゚))ガクガク
>>侑樹たま グリム童話もそうだといいますから世界的な流れから言っても
本当はなにか怖い意味があるのかもしれませんね>< 怖すぎる・・・・
子供の頃に恐い説を聞きました。
籠の中は処刑前の罪人で・・・っていう・・怖くてこれ以上書けません・・・。
いろんな伝説があるみたいですね。
ただ、今広く知られている歌詞が出来たのは、明治前後の事みたいです。
私は小さい頃からあまりこの歌が好きじゃ無かったので
ちょっと怖い感じを受けました(~_~;)
いまでも歌っている人はいるのでしょうか
童謡といえば ヨナ抜き音階 「げんこつ山のたぬきさん」「赤トンボ」も 同じ音階だったりする
おっしゃるように他人の上手くいった恋愛話は頭の中でスルーしちゃうもんね
だけど時代背景もあってなんか昔の童謡って何故だか物悲しいよね~><
貧しい時代だったしね・・・・
それだけに色々と深読みできる謎多き歌詞って事なんでしょうね。
うん、確かに日本人はマイナーコードの曲が好きですよね。
sakinoさんのおっしゃる通り日常とか愛とか恋とか夢とかのふわふわした気持ちを歌った歌は
童謡などにはほとんど見受けられませんよね。
やはり人間、哀しみという共通感情が一番共感しやすいということなのかも知れませんね。
実際、他人の上手くいってる恋愛話聞いてもふ~んって感じなのに対して
「こんな辛い事があった><」って話は「そうそう、私もそうだったのよ~」って共感しちゃいますもんね^^;
「とおりゃんせ」はたしか「この子の七つのおいわいに」っていう映画でもつかわれてて、
怖かった記憶も・・そもそもにほんじんってマイナーコードのメロディの方が人気
あるみたいですね>< 耽美的な感じがしてね・・・・・♬♫♬~籠の中の鳥はいついつ♬♫♬~
>>.❀.柊子たんへ 嫁と姑 この二つで十分怖いのにまだお腹の中の子のお話って
きゃ~~~~((゚゚((Д))゚゚))ガクガク怖すぎる・・・・・
私が覚えているのは姑と嫁とそのお腹の子のお話です
怖いんですよ。。。
童謡のなかのミステリーって感じですよね。
なんとなくうさ寂しい感じが><
なにか手仕事をしながら口ずさむには、
陽気な歌よりこういうマイナーコードの歌のほうが歌いやすいかも。
歌詞が醸し出す雰囲気だったのでしょうか 確かに日本人はマイナーコードのもの悲しい
メロディが好きですよね^^
カラオケの歌も失恋の悲しい歌が多くて、子供も大人も 悲しい歌が好きなのかな~と思っちゃいました。
なにか悲しいこととかじゃなければ歌にならないんじゃ・・・・
歌とかメロディって何かに感動して、若しくは悲しい出来事とかを
歌にしないのかも・・・・ ありきたりの日常を歌にするって比較的最近の
事なんじゃないでしょうか・・・・
>>あもんたんへ 私も遊びましたよ^^ 「♬♫♬~後ろの正面(少年」だ~れ)って勘違い
しておりました。 何とも物悲しいメロディですよね~~
幼少期、この歌を歌いながら遊んだ記憶があります
色々な説があるみたいですが
遊女説が一番説得力があると言いますか・・・しっくりきますね
昔の曲はどこか物悲しく 切ないのが多いですね><
昔から伝わる童謡の歌詞には、さまざまな寓意が込められてるようですね・・・
「赤い靴」なんかは、ストレートに外国人による女児拉致の歌詞ですし、
「花いちもんめ」は子供の人身売買の歌、「とおりゃんせ」は子供を人身御供するときの歌など、
子供にまつわる悲しい出来事がテーマになってることが多いです(´;ω;`)ウゥゥ