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テスト公開


中国の戦闘機配備が日・韓・朝の合計を超える


2012年2月7日、韓国紙・朝鮮日報によると、中国、ロシア、日本などが激しいステルス戦闘機開発競争を繰り広げている。そして、東アジア諸国で戦闘機の開発・保有数で最も優勢なのは中国だ。9日付で人民日報(電子版)が伝えた。

中国は昨年1月、自主開発の次世代ステルス戦闘機「殲-20」(J-20)を公開した。ロシアも2010年以降、「T-50」ステルス戦闘機のテスト飛行を続けている。日本は、正式なステルス機開発の前段階として、試験機である「心神」を開発し、2014年に最初のテスト飛行を予定している。また、韓国はインドネシアと共同開発を行っており、その性能はKF-16韓国国産戦闘機(KFX)よりやや優れ、ステルス機としての機能を備えているという。

一方、東アジア諸国の戦闘機配備数は、日本350機、韓国460機、北朝鮮820機、中国1810機と、中国が最多となっている。


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=58640&type=12


 

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