Nicotto Town


ぷ〜さんのおしゃべり部屋


宮沢賢治の童話

『注文の多い料理店』ほか、初期の童話を読みました。
全集本の一巻だったので、異稿も同時に読んだので、
面白かったです。

昔なじんだ『オッペル』が『オッベル』だったのには驚き。
方言文学の先駆けでもある賢治の先駆性に瞠目しました。

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2012/02/18 08:27
ねこ社長さん、何せ賢治は東北人だから濁点の方が親しみがあるんだろう・・。
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2012/02/18 08:11
にゃん!
知らなかったにゃん!

驚きにゃん!
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2012/02/18 07:32
KEIさん、第8巻です。童話といってもあまり子供向けではないようですね。
ルイさん、大人になって読むとだいぶ印象が違うように思いました。
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2012/02/18 00:11
銀河鉄道の夜は子供ながらに一生懸命読んだ記憶があります^ ^

ネコクッキーとマカロンがでません><
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2012/02/17 22:04
賢治の作品は、僕の人生に最大の影響を与えたいくつかのひとつなんです!!!

それはさておき、賢治はどんどん書き足し、書き換えの校正の連続で、作品には完成稿がないようなものです。。。原稿を見るとビックリしますよ♫

全集の一巻は短歌、童話は七巻以降(新校本では八巻以降)ですね。童話だけの全集でしょうか。

『オッペルと象』というタイトルは編者のミスだったというのが定説で、『オツベルと象』に訂正されました。ただし、「ツ」か「ッ」かは不明のようですよ。。。

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2012/02/17 16:01
bonoさん、オッベルと象です・・。その象はベルがついてないようでした。
そぅちゃんさん、初期の出版ではオッペルになってるようでした。
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2012/02/17 12:43
(w´ω`w) 憶えていた言葉(単語) が
実は違っていた・・・ってこと、
改めて読むと ありますよね;;

(๑・‿‿・๑)あら、びっくり☆ みたいな ^^
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2012/02/17 11:34
え〜〜
ぞれって・・・
ぞうベル?
カウベルなら知ってるけど?



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