先日のつぶやき
- カテゴリ:日記
- 2012/02/23 05:17:32
で、Vistaが重いと書いたのは
カノンの宝石箱の速度が落ちていたから、なのだけれど
実家のMeも遅くなっていたー
ゲイム自体の負荷なのか知らん?
サッカー五輪エイジア最終予選 vsマレイシア 4-0
原口元気の召集が大正解、
相変わらずミスは目立ったが><
あとはシリアの結果待ち、と思ったらバーレインが勝っちゃって
拍子抜けの1位返り咲き、、
最終戦は引き分け以上で良いことに。
気を抜いてポカをやらかしませんように、なむなむ。
「図書館戦争」 有川浩 角川文庫
古本屋で、状態が悪くて百円更にセイルで15%引き、を発見。
買って読み始めたら、即読了。
会話の聞き手が察し良過ぎるのは気になったけれど
その分引っ掛り無く読めた。
アニメ版で観てた、てこともあるかな。
「内戦」状態の説明は、やっぱり納得し切れなかった。
どちらかを「非合法で闇の組織」にしちゃった方が
エンタメ的には良かったんじゃないかな~
『「こんな世の中あり得ねえだろ」と笑い飛ばせる世の中であれば』
とのあとがきには、大賛成!
ごっちゃになってるようです^^;
映画も見てるんだけどな~><
書物を隠し持っていると、ファイァマンというのが出動してきて、
目の前で本を焼かれちゃうの・・。
あの舞台は、火星ではなく、地球、それも未来の地球です~。
火星が舞台なのは、「火星年代記」です・・。
(と言っても速度6だが^^;
図書館の武装化は、政治的に捩れてるとしても
やっぱり難しい気が~
今の国歌の問題なんて、職務の問題なのか
思想的検閲なのかね。。
>カトリーヌさま 読みながらキャラの絵が浮かびました^^
あれ、火星の話でしたっけ、、記憶が曖昧です><
華氏451度は、確か紙が燃える温度でしたよね。
本の検閲や禁止をめぐる戦いというなら、
やっぱり、ブラッドベリの「華氏451度」かな~。
あれも映画になったけど・・。
私も試してみるか?
図書館戦争は、いきなり銃撃戦になるところは日本の現状では納得いかないね~
そこに目をつぶると、検閲については現状が派手な方向に動けばあり得るかなと思った。
大きな何かで深く考えず、感情的に良いじゃないかと盛り上がれば検閲復活は今の日本でも出来そう。