Nicotto Town


くふふふふふふふふふふ・・・・げほっごほっΣ


小説第6羽

さっき、この記事を書いているところに父がきたので遅くなったww


*蝶の歌声*

6,家族
「それは8年前のことだった。俺と由紀と父上母上、そしてメイド・・全員が城の中にいた時のことだった。そのとき俺は10歳、由紀は6歳の時だった。いきなり外でとても大きな音がした。それを聞いて外を見ると、たくさんの人がいた。それは俺と由紀を狙っていた闇の国だった。そのときから俺と由紀は魔力(ちから)をもっていた。それを闇の国(あいつら)はほしがった。すべてを自分のものにする為に俺たちは必要だった。だから・・俺たちを自分のものにするために・・邪魔な者を全て殺した。
だから・・・
『父上!母上!』
『お前たちはここに隠れていなさい。』
『やだ・・私お父様と・・お母様と・・一緒がいい・・!』
『由紀・・また・・すぐに会えますからね。』
『おい!あそこに誰かいるぞ!』
『さあ、早く隠れて!』
そしておれ達の周りにはあいつらがたくさん集まってきた。俺達はそこで隠れて見ていた。父上も母上も闇の国には負けていなかった。でも・・由紀が・・出てしまったんだ・・。
『お父様!お母様!』
『由紀・・!出ちゃだめだ!』


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書いていて結構泣けてくるzww

由紀とユウキの過去の話です。


あとでユウキクンとかかこうかしら?




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