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1984年の国際ペンクラブ東京大会で、日本ペンクラブの発案により制定され、1985年から世界中で実施。「女の子の健やかな成長を祝う雛祭りは平和の象徴である」との考えから。
564588島
「リング」、懐かしいね(^▽^;)
そだね、空気がきれいな場所はお祈りもしやすいよね(・ω・)bグッ
気持ちの持ちようとか病は気から、とも言われているので
空気や周囲の気配を清めたりするのは大事なことなのかもですね
そうだね、平安時代の民は感染症の原因を悪霊の憑依と考えていたのかもしれないね。
今は日本人の平均寿命も83歳で世界一になってるけどね(^▽^;)
平安時代というと、やはり陰陽的なことや魑魅魍魎など等・・・いろいろ流行したから
そちら側からの意味もあるのかな。。
上巳(じょうし/じょうみ)とは、五節句の一つ。3月3日。旧暦の3月3日は桃の花が咲く季節であることから、桃の節句とも呼ばれる。
「桃の節句」の起源は平安時代より前であり、京の貴族階級の子女が、天皇の御所を模した御殿や飾り付けで遊んで健康と厄除を願った「上巳の節句」が始まりとされている。
やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の人形遊びと節句が結び付けられ、行事となり発展して行った。その後、紙製の小さな人の形(形代)を作ってそれに穢れを移し、川や海に流して災厄を祓う祭礼になった。この風習は、現在でも「流し雛」として残っている。
元々は、5月5日の端午の節句とともに男女の別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句(菖蒲の節句)は「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになった。
Wikipediaより
子供の日で休日で女の子の節句は普通の日なんでしょう>< 不公平だ~~ッ声を大にして
言いたい♥♥(o→ܫ←o)♫