こにゃだんm...Σ、

粉三民版和、ゼロです。
冒頭の、あれ噛んでませんからね?

ACVもｽﾄﾐ全ｸﾘしました。
後はｵｰﾀﾞｰ消化するだけですね。

ﾁｰﾑも乗り換えました。
前ﾁｰﾑのｵｰﾅｰさんがどうにも時間帯が合わないようなので。
今回の移籍先はRhapsodiaというところです。
意味は知らんです。はい

からくりサーカスという漫画にトルネード･ラプソディーというのが居ましたが、
それの親戚さんなんでしょうね、今回のｵｰﾅｰ。

そうそう、ﾁｮｯﾄｵﾃﾂﾀﾞｲ砲もとい主任砲ですが。
...HUGE CANONですね。
ﾛｯｸｵﾝできないんですよ、あれ。
でもﾊﾞﾝﾊﾞﾝあたります。
ｾﾝﾀｰに捕らえてﾄﾘｶﾞｰ放したら相手沈んでます。
不思議です。

でもまさかﾀﾝｸにまで構えさせるとは。
ｵｰﾊﾞｰﾄﾞｳｪﾎﾟﾝ、伊達ではなかったか...

この際言っちゃいますが、実はﾎﾞｸの機体XJ-J。
元ﾈﾀはﾌﾗｲﾄﾚｰｽｹﾞｰﾑの機体なんです。

株式会社ガストの"フレースヴェルグ"というｹﾞｰﾑなんですよ。
そこのチーム･ゼナムの機体がXJ-Jなんです。

チームオーナーとファーストパイロットが兼任という無茶なチーム。
オーナー兼ファーストのゼナム･ユーゴーはFH(フォーミュラ･ハイパワード)の
世界では悪役中の悪役。
周回遅れになってもラインを譲らない、禁止武器を堂々と使う等、
聞けば聞くほど悪い噂ばかり。
しかしエキサイティングなレース展開は彼無くして起こらないという。

そんなゼナムの機体はレースに勝利することではなく、
機体同士の戦闘･ぶつかり合いで勝利することを前提に設計。
パワーや対弾性に富むそのボディは、まさに要塞。
本体から突き出た三つのエンジンは、たとえ岩盤にぶつかろうと押し進むような
パワーを秘めていそうな迫力。
更に専用武器はFHで禁止されているレーザー砲。
それも出力を上昇させ、三連装に改造した特注品。
その名も"ゲイボルグ"。見るからに槍です。

その機体をACに変換すると、ﾎﾞｸの機体になるんですよ。
元々火星(AC2)に居た頃から重二を使ってましたから、別段何も変わりませんでしたよ。
とはいえ、PS2までの重二は消費ENが大きかったので
ENキャノンを積み難かったんですよ。

ところがPS3に入って重二の消費ENが激減。
これはもうENキャノン積むっきゃない、となって完成したのがAC4版XJ-J。
当時は両肩にハイレーザーキャノンでした。右手ガトの左手バズで。

ACfAでは右手にガトを継承し、左手にデュアルハイレーザーライフルを。
両肩にはミサイルを積んでました。

で、ACV。
重二+ガト+ENキャノンのコンセプトで、今回はｵｰﾊﾞｰﾄﾞｳｪﾎﾟﾝという代物がありますから。
主任砲でｹﾞｲﾎﾞﾙｸﾞの完成です、はい。左手にはライフル積みました。

しかしこの主任砲、ひとつだけ欠点が。
当初搭載していたジェネレータでは容量不足でチャージが完了しなかったんです。
つまり、発射ができなかったということ。大きな飾りになりました。
腐らすのも勿体無いので急遽ジェネレータを大容量タイプに変更しました。

で、撃ってみるとこれが当たる当たる。
センターに捕らえて撃てば大抵終わります。
初めは"ﾛｯｸできないから爆風狙いかな"と割り切っていましたが、しかし直撃いけますよ。
ええ。恐るべし主任砲。

長々と語りましたね。そろそろお開きとしましょうか('A`)けーぐ。