ワールドカップジャンプ IN ラハティ
- カテゴリ:スポーツ
- 2012/03/04 21:02:28
HS 97
ワールドカップも終盤。ランキング上位3人の争いも熾烈です。
普段あまり行われないノーマルヒルでの大会。
小さい台が得意な選手にはチャンスがあります。
優勝したのは日本の伊東大貴選手。1回目に93mでトップに立ち、2回目も92mのK点越えのジャンプを揃え、今季3勝目をあげました。
2位にノルウェーのバーダル選手で、2回目に最長不倒の96m。
3位にチェコのフラバ選手。
地元フィンランドのコイブランタ選手が4位。
5位に日本の竹内択選手。
6位にシュリーレンツァウアー選手。
26位にコフラー選手。
18位 渡瀬選手。
24位葛西選手。
栃本選手は予選落ち。
次戦はトロンハイムです。