ランクイン｛グッピー｝
- カテゴリ：ニコット釣り
- 2012/03/06 18:20:30
釣りのランキングで入賞しました。
| 順位 | 魚 | 大きさ |
|---|---|---|
| 24位 | グッピー | 4.89cm |
お知らせに表示された｛グッピー｝の赤文字を見て
ある思い出が蘇ってきました。
中学時代 ある日の下校途中
ワタクシは確かその日塾があったため
一人せかせかと帰路を急いでおりまして。
徒歩30分ほどの道のりの中腹あたり
生徒達の人影もまばらになってきた頃
せかせか歩くはぴの数十メートル前方に
同級生の男子２人組が見えました。
この２人は同級生ということで
まあ名前は知っているし、何度か話したこともあり
「中学生男子」という いろいろぐっちゃぐちゃなイキモノの中では
ちゃんと話も通じる部類の子達でしたが
クラスも違い他に接点があるわけでもなく
彼らは何やらｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ笑い話をして
時折立ち止まったりしながらゆっくり歩いていたので
ワタクシは競歩スピードのまま
彼らの横を通り過ぎようとしたのですね。
しかし、はぴが２人を追い抜かして
彼らの視界に入ったであろう瞬間
男子Ａ「ねぇねぇ ○○(はぴの苗字)さん！」
呼ばれたΣ（￣□￣）
鳩が豆鉄砲な顔で足を止め、後ろを振り返って
「何？？」と彼らの顔を見ると
何故か満面の笑み。
男子Ｂ「ちょっと質問があるんですけど」
うん
男子Ａ「犬と、猫と、」
うん
男子Ｂ「グッピー」
…
うん(￣∀￣)？
男子Ａ「どれが一番好き？」
えーと
これはボケなのか それとも真剣な質問なのか
はたまた小馬鹿にされているのか
即座に判断できず 遠い目をしていると
男子Ａ・Ｂ
「「やっぱりグッピーだよね(*❂ω❂*)！」」
ぇぇぇぇぇ
何 その君達の中で揺るがないグッピー最強説(； ▰ˇдˇ▰;)
目を輝かせてそうハモる彼らに
「いや、犬」とも言えず
更に遠くを見つめて沈黙。
が、彼らは自分達のグッピー愛が伝わったことで満足したらしく
答えをそれ以上せがむこともなく
以心伝心とばかりに微笑み合うと
またｷｬｯｷｬ言いながらはぴから遠ざかってゆきました。
今思い返してみてもわからん
あれはなんだったんだろう( ◚ ◡ ◚)
とりあえず
少年と青年の狭間にいた彼らの
貴重な無邪気さに乾杯☆
レトロじゃなくて、クラシカル。
私も競歩スピードで歩いているはぴしゃまを呼び止めてみたい！（迷惑
きっと…彼らは２人で熱帯魚のお店を開いている気がします(*´艸｀)
仕入れから全てをこなす彼ら！ｗ
そして、仲良く今頃もｷｬｯｷｬｷｬｯと言っているのではないだろーかヾ(*´∇｀)ﾉ
…近くに熱帯魚屋さんないですか？(＊◔‿◔)
何だろうそのお年頃、聞いたことナイwwww
でもそうとしか考えられませんねぇ(*´ω`)
(ﾟωﾟ)(-ω-)(ﾟωﾟ)(-ω-)ｩｨｩｨ
何気ない出来事なんだけど、いつまでも印象に残ってるような思い出
他にもいくつかあるなあ(￣∀￣)
この感覚は確かに言葉では説明しにくい！
こういった不思議、絶妙エピソードの数々が
今のはぴを作ってくれているのかもしれません(＊￣ｍ￣)
何より、midoさんの記憶に刻まれちゃうかもしれないくらいのインパクトのお話をできたことは
紛れもない財産です･:*:･(￣∀￣ )｡･:*:･♡
ありがとうございますっヾ(*´∀｀*)ﾉ
ありがとうございますっ(＊￣∀￣)ﾉ
なのでしょうか(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰwww
今現在彼らがどう変化、成長しているのか、ちょっぴり興味深いです(｡-ܫ-｡)
押し売りしてしまうほどのお気に入り商品への愛情には自信がありますが
確かに彼らのグッピー愛はそれに引けをとらない！
ライバルだわ…(´◉◞౪◟◉)
いあいあ、なかなかそうでもないのも多い中だったので
余計にほのぼの心温まっちゃうエピソードなのです(*´艸｀)
ありがとうございます♡
話しかけられる前に盛り上がっていたｷｬｯｷｬトークも
おそらくグッピー談義だったのかと…
わからん。でもそれがいい(＊￣ｍ￣)
ありがとーう(￣∀￣人)♪
とっても平和な永遠の謎っすね(´◉◞౪◟◉)
ありがとうございます(＊￣∀￣)
無邪気すぎて思考回路理解できずじまいでしたが
そんな思い出もまたイイ(o-∀-o)ゥﾌ
永遠の謎だよねぇ(´ω`)
「犬と猫とエンゼルフィッシュ」なら若干まだカッコついたかもしれないのに
「犬と猫とグッピー」…やっぱ響きの問題大きいw
永遠に解けない謎にも魅力があるね(￣∀￣)
ありがとうございます☆
そうそう、またその「グッピー」という名前を
声変わりしたての男子の声で聞くと笑ってしまいましたww
ほっほーぅ
じゅらﾀｿ、なんか動物似合うし(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈ
確かに大変そうよねぇ(｡-`ω´-)
すぐ水槽汚れちゃうらしいし、ちょっとした環境の変化でも体調悪くなっちゃうみたいだし…
でも「手が掛かる子ほど可愛い」のかな(￣∀￣)
いあ、実はリアルの無二の親友がそっち方面に凝ってる子でしてw
そうなのかっΣ（￣□￣ノ）ノ
意外に男子なら誰もが通る道？？
興味深いです(。-∀-)
スピカさんには今でも彼らに近いものを感じます♦
わかる人いたよwwwwww
(o_ _)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
確かに、そう言われてみればあの時の純真無垢な彼らの瞳の輝きは
まきたんのそれと瓜二つだった気がする…！
ありがとうございますv
なるほど！ なぞはとべてすけたw
中２男子２人が何故急に熱帯魚を買い始めたのかも疑問なところではありますが
大事なほのぼの思い出に変わりありません(*´艸｀)
ありがとうございます♪
はい、強すぎる愛が永遠に忘れられません(￣∀￣)w
ある日、突然、よみがえってくる思い出ってありますよね。
特に何か意味があったわけでもない。なんで覚えてるんだろうっていうようなの。
でも、この「グッピー1番！説」は、ある意味、
一種独特なワールドへの扉のような
青春の思い出のような…、ああ自分でも何言ってるかわからん、
とにかく妙なインパクトだけは強い思い出ですね。
だって、私、もうこの話忘れないと思うｗｗ
あ、忘れるところだった。ランクイン、おめでとう～！
彼らは、グッピーが最強なお年頃だったんでしょうかね？^m^
同級生さんたちのグッピー愛の揺ぎ無さの方が 最凶かも…（＾＾；
はぴさん家周辺・地方では 愛の深い 無邪気な子供たちが育つのか…
いい環境ですわ❤(*´ω｀人) グッピーランクイン おめでとうございます☆彡
おもしろい同級生ですね、きっとふたりで、熱いグッピートークしていたんだろうなぁw
そしてグッピー謎すぎるｗｗｗｗｗ
無邪気な中学生男子に胸きゅんきゅんしまくりです♡
可愛い～！！！
エンゼルフィッシュじゃ ダメだったのかな・・・
男心は永遠にわかりませ～ん
ハハ、かわいいエピソードですね
グッピーっていう響きがキュートなのよね～ 笑
って 思ったこと あるぅ～っ！
でも お世話が大変そうだから すぐっ 断念。。。
したんでんねん。。。(〃艸〃)ｗｗｗ
あ。。。するーしとぃて (❈ಥДಥ)(ಥДಥ❋)ぬぇー♪ｗ
いいね～！若いって❤(人´Θ｀✿)♪
ああ、これは男子にはよくわかるノリですな～＾＾
スピカも似たようなノリの時期がありましたよ( ´艸｀)
ていうかその男子さんたち可愛すぎる.;`Σ（´〃｀＊）
そういう無邪気なところすっごくキュンとしますｗ
きっと同級生の男子たちは熱帯魚を飼いはじめたばかりだったんですよ～
で、最初に飼いはじめるのに手ごろだったのがグッピー＾＾
んで、気持ちが入っちゃったんでしょうね～
彼らのグッピーLoveは相当なものですね(笑)