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ガミリ王の呻き


ワールドカップジャンプ IN トロンハイム

HS 140


今シーズンのワールドカップも残りわずか。
総合ランキング上位の争いも気になります。


優勝したのは日本の伊東大貴選手。1回目に137.5mで2位につけ、2回目にヒルレコードを更新する141mを飛び、295,1ポイントで前戦に続き連勝で今季4勝目をあげました。
クセのありそうな台でしたが、伊東選手には合っているように感じました。
これにより、総合6位から4位にジャンプアップしました。

2位に、1回目に140,5mのヒルレコードでトップだったドイツのフライターク選手。2回目は133mとやや不発で、287,9ポイント。

3位に今季イマイチだったスイスのアマン選手が2回目に140mで表彰台。

総合ランキングトップの地元バーダル選手は4位。

8位にコフラー選手。

12位にシュリーレンツァウアー選手。


24位 葛西選手

25位 竹内選手

36位タイ 渡瀬選手 (2回目に進めず)

48位 栃本選手 (2回目に進めず)


現在の総合ランキング上位


1位 1269p バーダル選手  

2位 1157p シュリーレンツァウアー選手  

3位 1098p コフラー選手

4位 1016p 伊東選手

5位 1001p ストッフ選手


総合優勝の可能性があるのは上位3名となっています。 

次戦は伝統あるジャンプ台のホルメンコーレンです。






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