Nicotto Town


ガミリ王の呻き


ワールドカップジャンプ IN オスロ

HS 134


ウインドファクターはマイナス表示の向かい風。ですが、どうやら横風がかなり悪さをしていたようです。
さらに低速アプローチで、上位選手の失速も相次ぎました。


この厳しい条件の中、優勝したのはオーストリアのコッホ選手。1回目の4位から、2回目に130mのジャンプで逆転、今季2勝目をあげました。

2位には、ドイツのフロイント選手が2回目に134mの大ジャンプで一気に浮上。

3位に今季フライング選手権チャンピオンのスロベニアのクラニィェッツ選手。

4位に日本の伊東選手。1回目を132mのトップで折り返しましたが、2回目に120mと飛距離を延ばす事が出来ませんでした。

最長不倒の135.5m飛んだフラバ選手が8位。

9位にコフラー選手。

10位にバーダル選手。

16位にシュリーレンツァウアー選手。


日本勢は、


19位 渡瀬選手

23位 葛西選手

35位 竹内選手 (2回目に進めず)

47位 栃本選手 (2回目に進めず)









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