[競馬] 第42回 高松宮記念
- カテゴリ:スポーツ
- 2012/03/25 21:59:10
第42回 高松宮記念
1回中京8日目 4歳上 サラ4歳上オープン (国際)(指定)定量 18頭 芝1200m
01 5 10 カレンチャン 牝5 池添謙一 1.10.3 ---. 55.0 482( 0) 安田隆行
02 8 17 サンカルロ 牡6 吉田 豊 1.10.3 クビ 57.0 504(-6) 大久保洋吉
03 1 01 ロードカナロア .牡4 福永祐一 1.10.4 1/2馬身. 57.0 500( 0) 安田隆行
04 7 15 ダッシャーゴーゴー 牡5 横山典弘 1.10.4 クビ 57.0 536(+6) 安田隆行
05 6 12 マジンプロスパー. .牡5 浜中 俊 1.10.6 3/4馬身. 57.0 504(-8) 中尾秀正
06 7 14 グランプリエンゼル 牝6 藤岡佑介 1.10.6 クビ 55.0 448(-6) 矢作芳人
07 2 03 アグネスウイッシュ .牡4 武 豊 1.10.7 クビ 57.0 500(-2) 長浜博之
08 8 18 トウカイミステリー 牝6 四位洋文 1.10.7 クビ 55.0 452(-4) 安田隆行
09 6 11 サクラゴスペル 牡4 N.ピンナ. 1.10.8 3/4馬身. 57.0 476( 0) 尾関知人
10 2 04 レジェトウショウ . 牝6 松山弘平 1.10.9 クビ 55.0 484(-2) 阿部新生
11 8 16 ジョーカプチーノ 牡6 内田博幸 1.11.0 1/2馬身. 57.0 532(+10)中竹和也
12 4 07 アポロフェニックス 牡7 吉田隼人 1.11.0 クビ 57.0 496(-2) 柴崎勇
13 4 08 ツルマルレオン. 牡4 小牧 太 1.11.1 クビ 57.0 520(+14)橋口弘次郎
14 7 13 タマモナイスプレイ _牡7 渡辺薫彦 1.11.2 1/2馬身. 57.0 478(-4) 南井克巳
15 3 05 エーシンリジル. 牝5 和田竜二 1.11.2 アタマ. 55.0 460(-10)高野友和
16 1 02 サンダルフォン 牡9 古川吉洋 1.11.2 クビ 57.0 546(-4) 松永幹夫
17 5 09 エーシンダックマン_ 牡5 川田将雅 1.11.5 1 3/4馬身 57.0 492( 0) 坂口正則
18 3 06 ベイリングボーイ 牡8 勝浦正樹 1.11.7 1 1/2馬身 57.0 456( 0) 清水久詞
払戻金
単勝10 390円
複勝1 120円 10 130円 17 160円
枠連5-8 670円
馬連10-17 950円
ワイド1-10 230円 1-17 420円 10-17 330円
馬単10-17 1750円
3連複1-10-17 1070円
3連単10-17-1 5930円
予想も馬券購入もしていませんが一応(^^;
直線が長くなり坂もできた新装中京競馬場。
似たようなタイプのコースばかりにしてどうするつもりなんだろう、JRAは。
ま、ゴール前の盛り上がりはありそうですから、
それはそれでお客さんが喜ぶんでしょうけど。
で、その新装されたコースでの初のG1がこの高松宮記念。
結果は去年のスプリント女王のカレンチャンが4コーナーで先頭に立ち、
そのまま後続を抑えきる強い内容で快勝!
見事、国内短距離G1を連覇。
ビリーヴ以来ですかね。あれは2003年でしたかぁ。
随分と久しぶりになりますね。
前走で負けたとはいえ久々で56Kg背負って勝ち馬と0.2秒差程度で
2番人気になるような馬だとは思えませんがねぇ。
1番人気ロードカナリアは8戦6勝2着2回、さらに現在5連勝中と勢いに乗ってる馬。
とはいえ、その5連勝の内4つは京都、もうひとつが小倉と直線平坦ですし。
1番人気に押しちゃうものですかねぇ。
直線で手ごたえが怪しく見えましたが、3着まで持ってきたのは流石ですか。
で、この2頭に割って入ったのがサンカルロ。
去年に引き続きの2着ということで残念でした。
カレンチャン強かったですね。
4コーナーから押し切るとは、ちょっと驚きました。
サンカルロもよく追い込んできましたけどね。
新装第1回目のG1に相応しいいいレースだったと思います。
的中おめでとうございます!
人気3頭での決着ですから仕方がないですねぇ(^^;
サンカルロ 今度こそ!と思ったのですが・・・ また 我が競馬道は 反省の2文字でした。^^;