Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



はらはらと
おつる花びら
なに想う
おつる涙も
桜色


遠き日に
花弁の中
はしゃいでた
はせる想いに
君の影


振り返る
桜の林
どこまでも
我が想いを乗せて
飛べよ桜よ

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2012/04/09 16:15
トニーさんへ
ありがとうございます。
久しぶりの詩だったので、できはどうかな~…。
桜を彼の君はどう思っているのだろう。
はせる想いが先立ちますね。
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2012/04/09 16:09
猫さんへ
ありがとうございます。
「彼方の人想う」が、私の詩のベースです。
そんな想いが伝われればいいなと思っています。
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2012/04/09 16:08
まるくんさんへ
ありがとうございます。
桜はかわいらしい面もあり、冷えた面もあり…。
やはり桜は日本の花だなぁと思いますね。
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2012/04/09 16:06
REOさんへ
ありがとうございます。
久しぶりの詩で、何だか型にはまったみたいですが…。
昨日はお花見に行ってきましたよ✿
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2012/04/09 02:09
うあー、百人一首の世界ですね!

みっちょんの詩は本当に素晴らしいです!

心の中の心象風景を言葉にするなんてほんと素晴らしいと思いますよ!
アバター
2012/04/06 23:22
すごく良いですね♪
悲しい感じがするけれど、明るい未来に思いを馳せたくなる詩です。
アバター
2012/04/06 23:12
日本人だから、桜を通して思うことがたくさんあります。
いろいろなことを感じさせる詩ですね。
君に対する切なさを感じます。
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2012/04/06 20:35
ナイス!



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