Nicotto Town



脳病院へまゐります 若合春侑

作者は1958生まれ

現代の作家さんなのに

旧仮名遣いで書いてる

おまへさま まう やめませう ・・・・

1998年 文学界新人賞 ということだけど

エロじゃん

エロいこと 旧仮名遣いで書くことで

猥褻感を抑えている という表現方かな

Sな男と Mな女の物語

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2012/04/11 15:30
のんのさん
あはは やっぱりぃ
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2012/04/11 05:51
作家名からもうなんか・・・あやしい雰囲気を感じます。
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2012/04/08 16:56
Luciaさん
作者名のよみは  わかい すう 
現代語とはちがう 雰囲気がありますね。
アレゴリーというよりは 話しの舞台の時代背景にあわせているのかも
昭和初期です・・・・ もっと前の時代の言葉遣いかな
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2012/04/08 02:17
若合春侑を人名とは思わず。^^

なんか、この字の組み合わせだけで
艶っぽさがありますね。

旧仮名遣い。これも一種のアレゴリーかしら???
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2012/04/08 01:34
イシスさん
この人の他の作品も 旧仮名遣い
主人公の女の人が 男にあまりにひどい仕打ちを受けて
もう 脳病院行きます その前にこれだけ聞いて 
ということを連綿とつづった という形なの
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2012/04/07 13:03
なかなか個性的な 題名 ですね。旧仮名遣いだと 凄い文学作品だと 思ってしまう私です。・・というか そう思い込んで読まないと 照れて読めないかも。 (まだ 読んでませんが^^ヾ)




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