たいよう
- カテゴリ:日記
- 2012/04/09 22:46:23
15年以上前にアキバの書泉で太陽は実は冷たい地殻惑星だ
という本を立ち読みしました。
今年出た本に同じ内容のものがあったので
もしかしたら同じ著者かもしれません
この本をよむとやっぱり太陽は生物がすめる惑星かもしれないと思えます。(まだ2割くらいしか読んでないんですけどねw)
太陽の周りを覆っているプロミネンスですが
核融合ではなく
プラズマ反応で太陽の大気圏(表層)をおおっており
太陽の黒点は観測により常に同じ場所にとどまっていることから
大火山(ガス状の球体ではなく大陸はもちろん海さえあるかも)の噴黒煙
また、プラズマは別次元へのゲートにもなっていることは
故神坂氏も5次元への調査でつい最近判明しています。
(神坂氏は5次元を探査しているつもりだったのに実は5次元側からもジイーっと観られていたwハリウッド映画のように怖い存在ではありませんでした)
プラズマに覆われている
太陽は銀河の新宿、池袋駅的なものかも知れません。
100年前にも
ニュートンより先進的な発明をおこなっているステラにより
巨大な電磁石コイルを用いた戦艦をはるか遠くにテレポートさせたことから、
次元ゲートは電気的なもののようです。(船員は金属製の壁と融合したりして正気なひとは残っていなかったようですが。。。)
ファミリーとしての太陽系の話も面白いです
木星(=太陽の黒点くらいの大きさです)は太陽の子供
また、木星にある最大の火山程度の大きさが水星、地球
つまり太陽の孫ですw
また、金星(ビーナス)は太陽系の中で唯一時計回りに自転しているのですが
その歴史が地球にも残っている点
戦いの神マーズとしての火星はいつからマーズになったのか
(地球に大接近して大いに人々を驚かせた!)
彗星に衝突された月からの大量の水によりノアの洪水が起こったこととか
天王星の地軸が93度も傾いていること
金星もやはりポールシフトを行っていること
楽しすぎます!
ご紹介頂いたうちのほんの少ししか読んでいないのですが。